久し振りのオイリュトミー公演です。
2017年1月
21日(土) 19:00
22日(日) 14:00 18:00
場所は天使館です。
「12月8日現在、すべての会のチケットが売り切れとなりました。
ありがとうございました。
尚、今後キャンセルを待たれる方がお出でかもしれません。
ご予約いただいたチケットのキャンセルの際は、何卒ご一報くださいますようお願い申し上げます。」
ペルセパッサ・オイリュトミー団 hibikimi1@gmail.com
「12月8日現在、すべての会のチケットが売り切れとなりました。
ありがとうございました。
尚、今後キャンセルを待たれる方がお出でかもしれません。
ご予約いただいたチケットのキャンセルの際は、何卒ご一報くださいますようお願い申し上げます。」
ペルセパッサ・オイリュトミー団 hibikimi1@gmail.com
1年前に天使館で会を催して以来のペルセパッサ名義での公演。
出演するメンバーそれぞれがソロ作品をやる。
俺も1つソロを。
Charles Valentin Alkanのピアノ曲「alleluia」。
アルカンは俺のスペシャルな作曲家でずっと聴いている。
すごい曲がたくさんあってオイリュトミーにしたいと思っているモノが沢山ある。
あまり知られていないコンポーザーだが、そのままでいい。
「alleluia」は特に素晴らしさに満ちた曲だ。
俺が活動するときの屋号もちょっと前まではずっとalleluiaだったし、メールアドレスもブログタイトルも全部alleluiaと名乗っていた。
なんか気分が変わり、この夏から屋号をterraに変えたけど。
いままでお世話になったalleluiaに挨拶しなくちゃいけないし、一度オイリュトミーにする。
もう一曲、グループ作品でベートーヴェンのソナタにも出る。
オイリュトミーの群舞ってのは、やるのも観るのも大好きだ。
難しさもあるが、群舞ならではのエネルギーもオイリュトミーらしい。