土寸亭日乗
整体(タイ式、推拿、臍按腹)、気功、腸揉み、チネイザン、ヨガ。自然に動いて食べて寝る。素食の日々。
☆綾さん3連休
綾さん3連休。
最近綾さんはあんこを炊く。飯を炊いてでオハギにしてくれた。
くまだまゆみさんの個展を見てきた。
といっても何にもない普通通りの日々。
俺に定休がないし、夜に稽古があったりするから昼間もあまり気が抜けず、油断ができない感じで30年も舞台活動してきたのだ。最後までこうなのかな。
今日はあんまん。
玄米を粉に挽き200g、醍醐のしずく酒粕50g、塩、水160gの生地を一晩おいた。
朝に綾さんがアンコを入れて蒸かした。
生地もアンコも土寸製。やさしい味だよ。こういうのがいい。
スムージーは、ほうれん草、しそ、レモングラス、キウイ、ココナッツウォーター。これまたよいハーモニー。
ラーメンみたいなものを二人で食べるのって初めてじゃない?とか話した。
うちらは一緒にラーメン屋に行ったことが一度もない。ファストフードにも行ったことがない。居酒屋もバーも焼き肉屋にも行ったことがない。スターバックスは海外でなら3回入ったことがあるけど日本ではない。
ヴィーガンのうえに五葷も使わない店だ。うちらは五葷は嫌いではないが接客業のため気を遣うわけで。
汁まで全部飲んだら腹がいっぱいで妙に満足感があるのは、麺やスープにうちらが使わないものが入っているからなのかも知れないな。
すごくよかった。彼女のしてきたこと、生き、感じてきたことを、ある重みをかけて作品にしているのを見た。
絵でも音楽でも踊りでも、表現することは誰でも出来るが、己に重みをかけながらそれをするのは大変なことだ。
次々にあらわれるお客さんがみんな感じがよいのも、まゆみさんがそういう人だからなのだろうな。
行ってよかった。20(火)まで コートギャラリー国立。
昼はパスタにしよう。
福Bio菜園直太さんのデカコリンキーを半分ほど蒸かす。ニンニクも一緒に蒸しちゃおう。
塩、胡椒たっぷり、フェヌグリークシード、マスタードシードたっぷり挽いてオリガノ加えてカボチャペースト。
有機全粒粉ペンネを茹でて和えたらカボチャパスタ出来上がり🎃。
ホーリー2枚そえてみたけどパスタには普通のバジルが合うね。
3日間玄米を炊かなかった。こんなものを食べてヨガと気功をし、チネイザンや整体、腸揉みをしている。
綾さんは一人で畑に行ってくれた。水菜の種まきと全体の水やり。
俺は家でハンモックに横たわりイメトレしたり、洗濯物をしまったりして夕方になり稽古に出た。
☆11・14
朝の仕込みをしたら食べる前に綾さんに臍按腹を少々してから、スムージーと蒸し餅の日。
やっと蒸しパンぽく出来た。
何のことはない重曹を使えばよかったのだ。
玄米を粉に挽き200g酒粕50gに重曹2gでフンワリ感が出た。
純胡椒が合う。
何のことはない重曹を使えばよかったのだ。
玄米を粉に挽き200g酒粕50gに重曹2gでフンワリ感が出た。
純胡椒が合う。
朝はヨガで「腹を太く使う」「腰に空気を入れる」という説明をし、分かってくれた感じがありよかった。
戻って昼飯は綾さんがやってくれていた。
このオカズうまい。人参葉、ニンニク、シメジ、切り干しを塩辛く煮てある。
施術の日はひかえているので、チャンスがあればニンニクを使うようにしてくれているのでしょうね。
☆推拿のこと⑤ 中医と推拿に至る
タイから戻るとすぐに施術を始めた。
習ったスタイルをアレンジして自分の手順を作り、多くの人の体に触れ、経験を積んで、感じた。
凝りほぐしや筋肉ストレッチもいいけど、根本的な原因を改善する方法はマッサージでは足りないのでは?
アンテナを張っているうちにヤング式自然療法と出会い、腸揉み・宿便出しを学び、施術に取り入れた。
夫婦で一所懸命やって二人とも体がずいぶん変わり、食べ物ということをあらためて見つめなおす機会になった。
他にも0.0.0術の講座に参加し、体への触れ方という根本的で大切なことを学んだりもした。
そして憧れだったチネイザンも習い、施術を続けている。
妻が言う。気功をちゃんと習ってみたら?
中医、薬膳、気功の老舗である北京中医大学の日本校に、二人で見学に行った。
一年かけて中医の基礎と気功と推拿を学べる。
どれくらいの成果を得られるかは分からないが入学を決めた。
気功の実習はよかった。
いままで使ったことがない体の使い方で、内から巡るという感覚がリアルだった。
ちょっとした意識の違い、ちょっとした力の違いで大きな変化をもたらすということを実感し、実習に励んだ。
中医の基礎理論と診断学も初めて学ぶが知りたかった世界だ。
中国の伝統的な人体観と世界観の深みと広がりは魅力的で、学びの入り口に立てたことに喜びを感じた。
推拿という按摩も中医の考え方により独特だが魅力的だ。
気血のバランス、エネルギーの偏りというシンプルでいて決定的な問題に関わってゆく施術は効く。
どこかが不調だ。例えば痛い部分がある。
それを探ればどこかの筋肉の不具合や凝りは発見できるし、そこをほぐすことはできる。
しかしその筋肉をほぐしても、その筋肉が凝った原因には触れていない。
カラダは絶妙、微妙な均衡をとりながら健康を保っている。
体の中には代表的な経絡というものが14本通っていて、それぞれが特徴のある働きを受け持っている。
それらの個性を合わせてハーモニーは成り立っている。
個性的な誰かが突出したことをしたり、あるいは誰かがさぼったりするとハーモニーは崩れる。
不調とはそういうものだ。
突出した表現をなだめたり、さぼっている奴の気を引いてやったりするのが中医のやり方。
肝心なのはハーモニー。
エネルギーは必要な時に必要な場所に必要な量を使えればよいのだ。
どこかにエネルギーを使いすぎていたら、他に必要な時に使える力がない。それでは困る。
現代人の不調はこのあたりにあるのではないだろうか。
必要ではないことに使い過ぎてしまうから、ハーモニーも失調する。
このエネルギーの偏りをリセットして必要なところへ流せる状態をもたらす術が鍼や推拿なのだと知った。
これは面白い。やりがいがある。
学びと実践は続く。
☆推拿のこと④ タイ古式マッサージ
推拿の話をするつもりが内容が広がってしまったので、これまでの俺の整体の話しをシリーズで記事にしておきます。
今回はタイでのマッサージ修行のことを振り返りますので、興味があればお付き合いください。
そしてついにタイへ行き半月間のマッサージ修行が始まった。
タイ古式マッサージはバンコクのワットポー寺院で行われているスタイルと、チェンマイのスタイルに大別されるが、Wandee師は長年チェンマイで活動し、世界中から訪れる生徒にタイマッサージを指導している。
マッサージというもの自体が初めての俺は、10日間のベーシックコースを2週間かけて学ぶつもりでやってきた。
Wandee師を訪ね、挨拶をした。
彼女が提案してきたのは、5日でベーシックをあげろ、その後3日でフリースタイル、2日でセラピーマッサージまで教えるがやらないか?とのこと。
俺は初めてだぞ、そんなにできるのか?と聞いたら、大丈夫だ、やってみろ、とのこと。
わかったやるしかない。無理だろ、不安だ。と同時に、なんってこった、最高じゃないか!の方が高まった。
とか勝手に言っているが俺は英語がほとんど分からないのだよ。
ラッキーだったのはこの雨季の滞在は他に生徒が来ていなかったこと。
世界中から学びに来るようなレジェンドとのマンツーマンでのレッスンだった。
手書きコピーみたいな簡単なテキストを渡され、まずは俺がWandeeの手技を受け、次に俺がやり返すというスタイルのレッスンで進めてゆく。必死だったよ。ドンドン進むのでこなすだけでも大変なのに、それが毎日続いてゆくから、頭がパンパンになってゆく。英語でのレッスンだからほとんど分からないのだけど、それは初めから覚悟はしていたし、ボディフィーリングで掴めるはずだと勝手に決めてやってきた。それは間違えていなかったし自分を信じてよかった。どうやら勘所は悪くなかったようで「お前のマッサージはいい。いままで来た奴で一番うまいぞ、ホントだ」と言われた時は、お世辞であったにしても涙が出るほど嬉しかった。
5日めにベーシックの実技テスト。Wandeeのご主人に対してすべての手技を行う。3時間くらいかかったが無事にベーシックを終えた。
次に日にはスペインから常連のお客さんが訪ねてきた。礁、お前がやってみろとのことで、突然だがお客に対しての本番をさせられた。そんなの無理に決まってるだろ。と思う俺をよそに、テキストをみながらでいいからやってみろとWandee。必死でやった。びくびくせずに習ったことをしていった。
西洋の方は東洋の内的な世界観を好むからか、静かに集中する俺のマッサージが気に入ってくれたようで滞在中に何度も遊びに来てはショウ、ショウといって俺のマッサージを指名してくれた。なんて嬉しいことだ。
Wandeは土日の休みを無しにしてフットマッサージまで覚えて帰れという。毎日定時に終わらないのはもちろん、休みは一日もナシか。初めて来たタイで観光もできないのか。9時から18時くらいまで実習し、晩飯に出て、軽く散歩して帰り、部屋でその日のノートを完成させるのをノルマにした。これを終えるだけで一日が終わり、後は寝るだけ。ホントに遊べない。
一本前の記事で東洋医学についてちょっと書いたが、タイにはタイ伝統医療という世界がある。マッサージ、薬草、瞑想や祈りなどで構成されている。
ある夜にWandeeが青いマンゴーを食べていた。マンゴーといったら黄色く熟れて甘いものだと思っていたが、青いものも食べるのだ。適当に切ってさらに盛り、塩と唐辛子をかけて食う。食べてみると歯触りもよく塩気とチリでなんともウマイ。美味しくてどんどんいただいてしまった。
寝る前に歯を磨いたら歯がしみる。?なんだ?水が妙にしみる。痛い。
このしみ方は、あれだ、果物の酸だ。さっきの青マンゴーだ。まちがいない。
翌朝の歯ブラシの際にもやはりしみた。
Wandeにいってみた。昨日のマンゴーは実にうまかった。しかし歯ブラシがしみたよ。と。
Wandeはピンときたようで、待っていろと言い残し台所に消えた。なにやらドンドン音がし始めた。何かを叩いているようだ。何が始まるのだ?
しばらくするとマグカップを持って戻ってきた。これを口に含んでブクブクしろ。と。
やってみた。塩気のあるお湯で酸味があるが、毒気は感じない。すぐに出さずに何分もブクブクしろと。限界までブクブクをしてみた。
これはマンゴスチンの皮を叩いて塩と水で煮たものだそうだ。これで歯の炎症が治るという。
そのあとすぐに水でうがいをしてみたけれど、まったくしみない。ツーンとくる鋭い痛みが消え去った。
すごい、なんだこれ。Wandeeは私はタイ伝統医療のドクターだぞという。そうだ彼女はマッサージだけではなくタイハーブの使い方にも精通したマイスターなのだった。
世界最古の医療であるインドのアーユルヴェーダがチベットへ渡り、東へ広がったのが東洋医学。
東南アジアのここタイでは、農作業をする人達を中心に疲れた体を癒すマッサーッジ技術が発達し、山で採れるハーブや薬草を使った薬学と食養で健康を支えてきた。
これも東洋医学の一つなのだ。
俺は一本鍼を受けたことから東洋医学に惹かれたのだが、こうして運命によりタイの東洋医学と出会った。
タイ伝統医療の一つであるマッサージ技術を学び、素朴でいながら強力な作用を目の当たりにしたのだった。
☆推拿のこと③ 東洋医学
東洋医学というけれど、東洋って広いじゃん。東洋医学といったら漢方とか鍼じゃないの?それなら東洋医学て中医学と同じことなの?
医学の始まりはインドだそうだ。
世界最古の医療といわれるアーユルヴェーダ、これは有名だから知っている人も多い。
インドで始まったアーユルヴェーダはやがてチベットへ渡った。
インドで始まったアーユルヴェーダはやがてチベットへ渡った。
そこでチベット仏教やその宇宙観と結びついてチベット医療として発展した。
やがてこのチベットから東方へ広がったものが東洋医学、西へ広がったものが西洋医学といわれるようになったらしい。
やがてこのチベットから東方へ広がったものが東洋医学、西へ広がったものが西洋医学といわれるようになったらしい。
なのでアジア系の医療はみな東洋医学なのだ。確かに中国だけではなく、台湾、インドネシア、タイ、韓国、スリランカなどにもその国らしい医療体系がある。
チベット経由でルーツがインドだから似ているところもあるが、土地の風土や特色が生かされていて魅力的だ。
俺が憧れた鍼治療は中医という世界だった。それを学ぶためには鍼灸学校に入ること。
そこで鍼師、灸師、按摩・指圧・マッサージ師のいずれかを選んで学んで資格を得る。これらは日本でも国家資格のもので威厳がある。本格的にやるためには専門学校に通うのだが、知らべたら3年間で400万円。こりゃ無理だ。すぐ諦めた。
でもなんかやりたいのだ。体を調える何かを身につけたい。
タイマッサージ。どういうわけかタイマッサージが浮上してきた。気になってきた。調べてみると、二人でやるヨガとか、ダイナミックなストレッチとか、バンコクスタイルとかチェンマイスタイルとか色んな言葉が見えてきた。
ヨガを長年やってきたし、適当な按摩を人にするとウマイといわれたのもあり、これは何かあると感じ惹かれるようになった。
考えたこともなかったタイマッサージに思いを馳せ、いろいろ調べた。
それよりずっとずっと前、20代の後半に謝明徳の本を読み、えらく影響を受けた。読んだ本は「タオ性科学」だったが、チネイザンというものの存在を知り、なんとなく憧れを抱いたものだった。チネイザンについての本は手に入らない代物だったが、いま思えば、これぞ中医のエッセンス、これぞ東洋医学の粋であったのだ。
タイマッサージを習おうかな、という時期にこのチネイザンを調べてみたら謝明徳氏は生きている。チェンマイで様々なタオ的ワークを指導していてチネイザンのコースもあるそうだ。チネイザンを学べる世界に生きている。
なにしろ謝老師の本を読んだころはパソコンはおろか携帯電話も持っていなくて、知らないことだらけだったのだな。
これについても調べてみると受講費が高いうえにマスターするまでに数年かかる。そして難しそうだ。セラピーの世界にまだ入ってすらいなかった俺は、まずはタイ古式マッサージを一通り学ぶことにしよう。と決めたのだった。
その当時タイで活躍していたレジェンド先生たちはバンコクはワットポーのビシェット師、チェンマイのカリスマ、ピシェット師、シンチャイ師、ワンディ師、学校ではロイクロ、オンスクールなどが有名であったが、俺が選んだのはワンディという女性の先生。噂にきくとかなり個性的であることは間違いがなさそうだったが、そのくらいの人が俺には合うと直感した。天才もカリスマも超越もいらない。地に足着いた人間臭い変わり者が好きだ。
決めたら動く。ワンディに連絡を取り、飛行機チケットを買った。
☆推拿のこと②
胴体の中には五臓六腑がおさまっている。
経絡というのはこれらの内臓とつながり、それぞれの働きを担いつつ、協力して健康な状態を保ってくれている。
腕には3本の陰の経絡、3本の陽の経絡が流れている。
足にも3本の陰の経絡、3本の陽の経絡が流れている。
それぞれに頭や胸を通り、各臓器とつながっている。
この経絡というエネルギーラインに沿ってツボと呼ばれるポイントが配置されているが、解剖してもそれらは見当たらない。
様々な要因、外的なまたは内的な邪の力により、経絡が影響を受け、均衡を保てなくなると、その表現として体に不調があらわれる。
だから頭が痛いからといって痛み止めを飲んでも、頭痛を引き起こした原因には触れられないし、痛い筋肉を揉んだり押したりしても原因解明にはならない。
原因はハーモニーの失調。
何らかの偏りすぎ。
これをよりよい均衡状態に戻すのが東洋医学の考え方。
20代後半に首を痛めたことがある。
その時に初めて鍼治療を受けた。全身のあらゆる部位に沢山の鍼を打たれた。一度でかなり痛みが減ったことがあり、鍼は効くものだと思うようになった。
後年、また違う鍼治療を受けた。
この流派は鍼をたった一本しか使わない。
これが効いた。体の変化をハッキリ感じ、変わった体の心地よさに喜びをおぼえた。
この鍼師がいうには、これは奇跡とかそういうものではなく、伝えられ、書かれてもいるものでやり方が残されている、とのこと。
すごいな、この人たちはカラダの見方を知っているのだ。
俺は、これをきっかけに東洋医学というものに憧れを抱くようになった。
しかし、すぐに中医へは進まずに、タイはチェンマイに遠回りすることになったのだけど。
☆推拿のこと①
最近テラがよく言っている
推拿って何なんだ?
なんて読むんだ?
そんな感じでしょうか。
これ、スイナって読みます。
セラピストでも推拿を知らない人が多いです。
東洋医学、中医学の人体観にもとづいた経絡とかツボとかを使う整体法です。
たとえばどっか痛い。
痛いのはこの筋肉。
確かにその筋肉が硬縮(コリ)していたりするのは事実だけど、その筋肉が凝ったのには理由がある。
本来は調和を保っていた体のバランスが傾きすぎたことにより不調が起こる。
不調の表れとして何処かが痛くなったりする。
不眠やめまい、頭痛など様々な症状も、この調和が傾いてしまった状態のあらわれ。
傾いてしまったバランスを、本来の調和が保たれた状態にに戻すのが推拿です。
②に続く。
☆10・8
今日の餅。
玄米を粉に挽き、長芋とろろで生地にして、人参葉の佃煮を入れて蒸かした。
光るどろ団子みたいに艶がある。うまい。
福bio直太さんの人参は葉までうまい。その人参とビーツ、キウイのスムージーも最高。
蒸し餅とスムージーの朝飯が面白い。
朝メシ食べて、コーヒー飲んで、気功の前に昼メシの仕込み。
コリンキーとにんにくを蒸かし、プロセッサーでトロトロに。マスタードシードとフェヌグリークシードを挽いて塩で調味。これがパスタソースになるよ。
10:30から気功。今日は綾さんも参加。
仙人長寿功、八段錦から二つ、観音沐浴などを行った。
気功はフンワリ動いているように見えるが、気を費えることは多い。注意するべきところをちゃんとやるほどに効果がある。簡単な動きもやりようによっては結構きついのだ。やるかやらないかは自分次第だから、修行だね。やらないのなら俺もさせることはないから。
ちょっとした努力を自分に課せられるひとが好きだ。重さは自分でかけるのだ。
昼に気功を終えたら畑に行って種まき。
だいこん、カブ、ほうれん草、春菊、小松菜、白菜、キャベツ、ブロッコリー、空芯菜。
帰って遅い昼めし。ハラヘッタ。
パッパルデッレを茹でてカボチャソースで和えたら出来上がり。庭のパセリと黒胡椒たっぷりで完成。
なかなかウマイ。
ベネチアで食べたカボチャのラザニアを思い出した。ハライッパイ。
☆チネイザン
チネイザンのセラピストが来てくれた。
チネイザン協会で学んだ方で100個のケーススタディを取る過程で、俺はモニターとして施術を受けた。
他の人のチネイザンを受けられるなんて勉強になる貴重な機会だ。
すごくよかった。
俺はチネイザンが好きで、これまでも受ける度によい体験をしている。
といっても何か特別な神秘体験みたいなことだとは思わないで欲しい。
半分夢を見ながら、今という現実も自覚していて、二重の時空のあわいにいるようなのだ。ここがとても気持ち良い。
これは施術家の技術によるものなのか。
チネイザンというシステムをお腹に施すことで誰にでも起こることなのか。わからない。
個人差があるもので俺が特にそういう体験をする人なのか。
わからない。
わからなくてよいし、意図するものではないと思う。それは施術する側も。
人はチネイザンに何を求めて受けるのだろう。
俺は人のお腹を触ってもその人の何か深い所のことなど分からない。
いや、何かを感じこともあるかもしれないが、それを伝えたりはしない。
ハッキリとした具体的なことで伝えた方がよいことは言うかもしれないが、
前世とかカルマとか霊とかいう言葉を使ったことがない。
人に呪(しゅ)をかけることを嫌う。
受けた言葉によって人は呪にかかることになる。
俺はそれを避ける。
そんな俺はスピリチュアルを嫌う。
ほとんどのスピリチュアルに違和感を感じる。なんかオカシイ。
スピリチュアルで違和感を感じないものがあれば面白い。ほんものだ。
ほんものは、ほんものだ。
俺は自分のしている施術で何が起きているか、実際のところわからない。
チネイザンも推拿もタイ古式も追及の道は続く。一匹狼で。
肚。へそというのは不思議なものだ。
☆ぎっくり腰には
気温が下がったからか、ここ数日でぎっくり腰の声を何人も聞いた。
手の甲の中指と人差し指の延長上の骨の間の又のあたり、腰腿点というツボが効く。
小指と薬指のあいだも同じく腰退点。この2か所、右手も左手もやってみて。急性の腰痛に効く。
フニャフニャ押し揉むよりもぐぅっと数秒押してゆるめてを何度もやる。
とかお伝えしている俺も水曜に背中を痛くしちゃったよ。
水曜に動けなくなって、木曜の気功は無理で休みにしてしまった。
ご迷惑おかけしました。もう大丈夫です。体はなにしろ大切にしてゆきましょう。
☆オイリュトミー公演 「牧神の午後」
ご案内です。
オイリュトミー公演「牧神の午後」
日時:2026年11月25日(水)
19時開演/18時半開場
会場: たましんRISURUホール
出演:
浅見裕子 笠井禮示 寺﨑礁 原仁美
笠井叡
ピアノ: 島岡多恵子
JR中央線立川駅南口より徒歩12分
料金: 前売4,500円 当日5,000円
予約はテラに仰っていただければ大丈夫です。
予約フォームhttps://forms.gle/713tfDThsUhG7X8u5
メールtorajagger @gmail.comでもお申込みいただけます。
俺の人生で何よりもちゃんとやってきたのがオイリュトミー。
23歳で天使館の門を叩き、ずっと続けてきたものです。
師匠と4人のオイリュトミストによる公演です。
ぜひいらしてください。
☆10・2
生食全盛期にはスムージーにバナナを使わないことに拘っていたなぁ。バナナ大好きなくせに。
最近は週にニサンカイは朝に飯を炊かず、スムージーと蒸餅が流行っている。
今朝は、ホウレンソウ、バナナ、チビキウイのスムージーで、水はココナッツウォーターを使う。うまいなぁ。
昨日綾さんが小豆を炊いた。
玄米を粉に挽き、それを茹でて餅にして善哉にしてくれた。栗の渋皮煮入り。ウマイ。
アンコはある程度甘さがあった方がうまいよね😚。
☆10・1
玄米を粉に挽き200g、酒粕は醍醐のしずくを50g、水250と塩少々の生地を一晩おいた。
明けて朝、砕いたカシューナッツを混ぜて蒸籠に入れ、枸杞の実をちらして蒸した。うまい。
最近、弁当をこさえない朝は餅のことが多い。
餅は米のように蒸らしの時間が要らないから時短にもなる。
蒸しパンを玄米粉で作れたら楽しそうだけど、ベーキングパウダーもサイリウムも使わずに出来るかな。
昼飯。
ホワイトカレー。
ジャスミンライスをシナモンとウコンを入れて湯取りで炊き、蒸らしている間にカレーをこさえる。
冬瓜、タイバジル、レモングラス、ニンニクを塩水で煮て、
コリアンダー、カルダモン、クミン、ココナッツミルクを加えナンプラーで仕上げ。
洗い物も済ませば米もいい頃。
ライスを皿に盛り、カレーをかけてパクチーをそえ、ハラペーニョを刻む。
鍋まで洗って、卓袱台につく。さ、食べよう。
こりゃウマイ。
適度なスパイスパ、こっくりまったり。そしてやさしい。混ぜたらリゾットだ。
味見なしでこれか、綺麗だし、レストランかよ。
あちらのは工藤冬里さんの皿、こっちはデパートの粗品😚。
☆肝 目 睡眠
「寝つきが悪い すぐに目が覚めてしまう には推拿が効きますよ」とスレッズに書いた。
「寝つきが悪くてイライラしています」とすぐに連絡をくれてきてくれた。
アドバイスをしたのはスマホを見過ぎないようにすること。
夜にトイレで起きた時にスマホを見ない、枕元にスマホをおくのをやめる。
見るのをがまんするとソワソワしませんか?と。
それはそういう頭になっちゃっているから今のうちにどうにかしよう。と話し、そういうのに効く推拿をした。
今朝ラインをくれて、朝まで寝られました。ソワソワするのを我慢してスマホも見ませんでした、と。
スマホもパソコンも目が疲れる。そう思っていなくても目のエネルギーをかなり使っている。
「肝は目に開竅する」といい、肝に何かあると目にあらわれる、そして目の疲れは肝を傷める。
肝の気は上にのぼる。頭にのぼった気が下がらずに溜まると眠れなくなる。めまいや頭痛が起きている人もある。
なので酷使している目を休め、肝の気を落ち着かせると眠りに入りやすい。
これは現代人のほとんどの人に当てはまる状態かもしれない。
寝床に入ったらスマホは見ない。枕元にあれば手が伸びてしまうから、違う部屋や見えない場所に置くようにする。
これだけで調子が変わる。
睡眠をとることは内臓にとってもホントに大切なことです。
肝は「血」を貯蔵し、必要なところへ配分する働きがあります。
ちなみに東洋医学では、六臓六腑に対応した時間というのがあり、肝は23時から1時です。この時間にぐっすり寝ているというのは肝をいたわることにもなりますよ。
スマホは終わりにして、早く寝ましょ。
☆9・29 蒸餅
玄米200gを粉に挽き、酒粕50g、水90g、フードプロセッサーで生地にして一晩おいた。
明けて朝。
砕いたアーモンド、刻んだパクチー、塩を生地に混ぜて丸めて蒸した。
ウマイ。ナッツはイケる。
これは色々アレンジが効きそう。カシューナッツと枸杞の実、胡桃とデーツ、ごま塩胡椒、、、。
サラダはレタスと水菜、ナンプラー、酢、パク実という生コリアンダーの塩漬け。これがいい香りなのだ。
朝に気功をして、午後に整体を終えてから昼飯。
今日の典座は綾さん。汁ビーフン。
ナンプラー、醤油、唐辛子、ニンニク油などで各自カスタムしながら食べるのが楽しくてうまい。
KuuKuu時代を思い出す。ランチはAの肉メニュー、Bの日替わり魚メニュー、Cは汁ビーフンだった。
汁ビーフンには揚げ春巻きがついていた気がする。食べたことはなかったけれど。
☆9/28(月)~10/4(日) 予定
週間予定です。
28(月)ヨガ10:30 整体14:00~18:00
29(火)気功10:30 整体14:00~18:00
30(水)ヨガ10:30 整体14:00~18:00 ヨガ19:00
1(木)気功10:30 整体14:00~21:00
29(火)気功10:30 整体14:00~18:00
30(水)ヨガ10:30 整体14:00~18:00 ヨガ19:00
1(木)気功10:30 整体14:00~21:00
2(金)整体 9:00 ~ 18:00
3(土)ヨガ10:30 整体14:00~18:00 ヨガ19:00
4(日)ヨガ10:30 気功14:00~15:30 整体16:00~21:00
3(土)ヨガ10:30 整体14:00~18:00 ヨガ19:00
4(日)ヨガ10:30 気功14:00~15:30 整体16:00~21:00
予約・質問はDMで。 テラ aliamialiami@gmail.com
☆土寸亭10月の予定
土寸亭10月の予定です。
土日のレッスンは毎週出来るようになりました。
土曜日 ヨガ 10:30 ヨガ19:00
日曜日 ヨガ 10:30 気功 14:00
自分のカラダを感じて、触れて、撫でて、動いて、息をする。カラダは向き合ってくれることを待っていますよ。
テラは学校を卒業し医学気功整体師となりました。
整体では推拿の手技が増えてリラックス効果があがりました。
ふんわりくつろいで楽になる整体は頭の疲れがリセットされます。どうぞいらしてください。
お品書き
🌴
・気功 90分 2000円
・ヨガ 90分 1500円
🦍
・土寸整体 90分 7500円
・土寸整体 120分 10000円
・チネイザン 90分 7500円
・チネイザン + 整体 120分 10000円
・腸もみ宿便出し 40分 5000円
・腸もみ + 整体 90分 7500円
・腸もみ + 整体 120分 10000円
希望の時間を各種DMで予約してください。お待ちしております。
☆9・26 卒業式
卒業証書をいただいた。
医学気功整体師。
![]() |
| 宋海君老師と |
中医学、気功、推拿。実技だけではなく座学も多いのに楽しく学べたのは、よい先生方のおかげです。
この一年で学びの道の指針を得られたのは、嬉しくありがたいこと。
通わせてくれた綾さんと、うちに来てくれている皆さんに感謝です。
ここからまた精進してゆきます。
あとの懇親会には出席せずに綾さんと新宿で降りた。
学校帰りによく寄ったDean&Delucaに一緒に行きたかったのだけど、席がないしコーヒーの時間でもない。
なんか食べに行こう。
雨が降っているので外へは出ずにLUMINEのなかで探すと、エストにベトナム料理屋があった。
うまいといえばうまいのだけど、東京現代な若すぎる雰囲気とベトナムの思い出がかけ離れ過ぎ。
さらに貧乏症の発想で現地のウマサと値段を考えてしまったか、元気がなくなってきた。
こういうデパートの飲食フロアじゃなくて路面店の個人経営の店を選ばなくてはいけないと知った。
電車で街に出るのも外食もどうも苦手だな。外国なら楽しめるのに。
一ツ橋学園で降りたら雨。
学遠坂のスワガットにも客は来ないし、こさえた料理は売らないとだし、店頭にモノを出して販売していた。
あ、サモサがあるよ。2個入り。いくら?500円。ちょうだい、ナンはいいや。
もらって帰り、すぐに食べたら今日食ったもので一番うまかった。
☆中秋の名月 Tapir
今日はTapir行くぞ。予約しておいた。
ブラムリーのフリッター、トウモロコシのライスコロッケ、シェントウジャン。
変わらず独創的で楽しい美味しい。ブラムリーてのは酸味のうまいリンゴ。それのフリッター。
シェントウジャンは綾さんマイルド、おれは中辛。スパイスとカプサイシンの辛味と香りがたまらん。
そして今だけの月餅。これがあるあから予約してきた。Tapirさんの月餅は初めてだな。
しまってあったネロダヴォラが出てきた。ありがたい。
包みを開けた瞬間Tapirの匂いがきた。うまい。独特。
ワインが効いて床に倒れて寝てしまった。ずいぶん寝た気がして目を覚ましたら0時前。まだそんな時間か。布団に入ろう。といってはみたが、敷布団は使わない家なのだ。
明けて朝を迎え、いつも通りに進める。
いつも通り。素食はいいな。
すごいでしょ。こんな食材でできている。
最後の一口を頬張ったらパニールが入っていたという幸せ。Tapirワールドを堪能したよ。
昨日、店内のBGMの生き物の声の量がいつもより多いきがした。鳥の声は二本のカラスの声だったり。
尋ねたら宮崎県諸塚村のいま現在のライブな音だとのこと。
ウチらの気になっている宮崎だ。。行くしかないね。
夕方にタピさんからメッセージがきて、BGMで使っているアプリを教えてくれた。
あまりに個性的な世界に親しみを感じ、これまで何回行っただろう。
この魅力的な世界と料理を人にも教えたいような、教えたくないような、そんな感じ。また行こう。
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