☆ベトナム② 道端で朝飯

いつもの目覚まし5:20に起きる。
すぐに出かけるよ。ベトナムの朝は早い。市場の方へ行こう。


今回のベトナム飯で一番楽しみにしていたのがこの店。
市場の通りの道端に出て、5時半から食べさせて8時半には売り切り閉店。メニューは無い。席に座ればおばちゃんの日替わりベジメニューが出る。


うちらのような観光客がお邪魔でないかと思いながら2人といったら、優しい顔で傍らのプラスチックの椅子を指してくれた。


この日のはカオラウだかバィンカィンだかわからん麺。


おばちゃんが細麺か?太麺か?と聞くけどどう答えても通じないでしょ。
咄嗟にセンヤイ!と口から出て自分でおかしかったのはタイ語の太麺だから😁。


現地のコトバしか聞こえないのが嬉しく楽しい。


具の餅みたいのがありがたく、カボチャ一切れ、ガンモみたいのも一つ、ハーブはドッサリ。テーブルセットの豆腐みたいのがまさにトウフヨウで仰け反り、調子にのって唐辛子を取りすぎた🌶️。たまらんウマサ。
この体験のためだけにホイアンに来てもいい。


しかし元気だな。このあたりで買い物したりメシ食ってるのは歳の方が多い。
若者は早朝のビーチで泳いだり運動したりするそうだけど。



バナナの葉に包まれたものを見ると惹かれてしまう。甘いの?と聞くと、そうだというから買ってみた。もち米の蒸したものだ。そんなに甘くない。好きなやつ。


ここもバインミの店でベジタリアン仕様だ。買っちゃうでしょ。


その場で頬張る。朝日が綺麗でバインミーがうまい。ひとつを半分こ。


食べながら宿へ戻る。今日はツアーにでかけるよ。

☆ベトナム① ホイアン初日

綾さんのシフトで8月に4連休があった。
どっか行きたいね。千葉の海でも行こうかと考えたけど、手帳を見れば俺の稽古も入っていない日だった。
これは珍しい。貴重だ。もっと遠くへ行こう。どうせならドリヤンが食えるところへ行こう。ベトナムだ。
で、調べ始めてハノイ、ホーチミン、フエ、サパ、ダラット。
よさそうなところは色々あるが3泊でダナン、ホイアンに決めて行ってきた。

月曜の夜の稽古を終え、帰ってシャワーして出かける。
夜の羽田空港で仕事からの綾さんと待ち合わせ。


ムスビを食べ、2:00発のベトジェットに乗り、6:30にホーチミン到着。


乗り換えの時間で換金してSIMカードを購入。さっそくマンゴースムージーを飲む。



ここからまたベトジェットでダナンへ。
予約しておいた車のドライバーが名前を書いた紙を持ち待ってくれていた。
ホイアンの宿までタクシーで移動。45分くらいかな。
Grabなら1800円から2500円くらいが相場だそうだが、宿の主人が用意してくれた定額1800円はありがたい。



Maison Hai Homestay。ハイさんが経営する宿。
いつも主人がいてくれる安心の素泊まり宿だった。親切に何でも教えてくれて必要な手配はすぐにしてくれる。
言葉は通じないけど翻訳アプリで話してくれて楽しかった。



ホイアンはこの旧市街自体がユネスコ文化遺産で趣がある。
観光客も多く、いかにも人気の観光地だろうけど、街並みには木が生えていて、花の香りが果物と混じって匂う。
そして現地の人の活気でむせ返りそうだ。

古都ホイアンは川での灯篭流しが名物で、たまたま明日の水曜日が月に一度の灯篭祭りの日だそうだ。
街灯を消して灯篭の灯りだけにするらしい。
さぞかし人が出て混雑必至だろう。ということで川で船に乗るのは今日にしておいた。
夕方暗くなるまで旧市街を見物しよう。



最初に通りかかったヴィーガンの店に入った。
観光客のベジタリアン向けのオシャレな店だったけど美味しかった。
綾さんはカオラウというホイアンの麺。
朱印船貿易の頃の日本と交易があり、伊勢うどんの影響で出来たのがこのカオラウ。
街の井戸水を使わないと作れないホイアンだけの麺だ。味の濃い少量のタレを具と麺にからめて食べる。
俺のはブン ボー チャイというスパイシーな麺。
チャイというのは菜食、素食のことか。
ベトナムは米の国。米粉の麺料理が沢山あり、どの麺にも沢山のハーブが一緒に出され、混ぜて食べる。
ミント、ホーリーバジル、レタス、パクチー、ドクダミなど。
テーブルの唐辛子やニョクマムなどを各自やるのはウチも同じスタイルだし、ベトナムは食が合いそうだね。


果物も豊富だからスムージーも色々試してみよう。まずは綾さんがアボカドとベリーのスムージーをいった。



旧市街をうろつく。あ、バインミーの店だ。


コメ食の国への他国統治の際に小麦粉が入るが、ベトナムもフランス統治でパンが入り、バゲットサンドのバインミーはソウルフードとなった。


この店はベジ仕様のバインミー チャイなのでウチらもモリモリいける。
パンはパリッと軽く、中には野菜がふんだんに。ウマイ。ドクダミがあの香りそのままに入っているわ。
ガサツそうに見えながら、案外一つ一つちゃんと作るんだよな。20,000ドン。安い。120円。




街中のゴミ箱を整理するおばちゃんをバックにバインミーを食べていた。

そぞろ歩きを続けたが、世界中からの観光客でいっぱいだ。

今回ベトナムを選んだ理由はフルーツ大国でドリヤンが旬の時期であること。
街の真ん中あたりにドリヤン売りがいるという。行ってみた。



パックになったものでよさそうなのがあったからそれをもらう。
いい形のものが2本入っていて150,000ドンだから900円。安いものではないけど高くはない。


食ってみたら美味いじゃないか!これだよ。求めていたドリヤンだよ。うめえ~。
初めてタイで食べた時の感動を思い出す美味しさだった。嬉しい。


ベトナムは暑いね~。観光客は多く、地元の人の生きる力が強く、バイクのクラクションが鳴り続けている。

一旦宿に戻り休憩。シャワーを浴びてひと眠り。綾さんはまだ寝ている。宿の周りを散歩しよう。
今日はまだコーヒーを飲んでいないから、どっかに入ろう。


ベトナムのコーヒーは独特で基本練乳たっぷりで甘い。
一度くらいはそれもよいけど俺はホントにコーヒー好きだからやはりブラックで飲みたい。
ベトナムはブラジルに次ぐコーヒー生産国だが多くはロブスタ種。ロブスタはストレートではあまり飲まれない強いコーヒー。ブラックのホットで頼んだら作ってくれた。28,000ドン、150円。
外の席に座り扇風機からの風とベトナムポップスが混ざる。
目の前の道にはひっきりなしにバイクと車が行き交っている。気分がよい。落ち着く。
ロブスタらしい強いコーヒーは美味しく、出してくれたハス茶がホットなのは何故だろう?

夕方になりふたたび旧市街に出た。
食堂やカフェ、カゴや服屋など多くの店と人とバイクと様々な匂い。暑いな。
日が暮れてきて船に乗る。
ゆっくりと漕ぎ出した船はゆるゆると進んでゆく。川から見る街の様子は岸からでは感じられないものだから趣がある。


入れ墨ビッチリの船頭はスマホを弄りながらでこちらを放置気味なのもよかった。
こちらから言ってライターを借りて灯篭の蝋燭に火をつけて川へ流した。
しばらく船にゆられてから岸に戻った。

適当に疲れ、宿への帰路に就く。灯篭が沢山ともる街をぼんやりと眺めながら歩いた。


道路沿いのスムージー屋でメニューを見たらアボカドスムージーがある。もらおう。
一つだけの注文でもプラスチックの椅子をすすめてくれた。この店はストレートのアボカドで美味かった。
贅沢なもんだな。ごちそうさま。


道を進むと昼間はやっていなかったチェーの店がやっている。幼稚園の園庭の奥にある店。



子供たちのいない園庭の奥でおばちゃんが一人でやっている。プラスチックの椅子に掛ける俺達とシュールな夜。


黒い仙草、緑のパンダンなど色様々なゼリーと練乳に氷を入れて冷やしながら混ぜて食う。
ベトナムは暑い。しかしエアコンはあまりない。冷たいものでも摂らないとやっていられないのだろう。
コーヒーも基本はアイスだしビールには氷を入れて飲むのかな。
ふだん冷たいものを摂らない俺たちの腹はびっくりしている。


部屋に戻りシャワーを浴びて、ビールも飲まずに眠りについた。

☆8・24

野菜多め。
ハンダマ、シイタケ、ナス、カボチャ、ズッキーニ、ジャガイモ、オクラ。塩、胡椒、クミン。


今日のメシはジャスミンライスなのだけど、この米は体積と目方が合わない気がする。いつものカップで150gにならなくて、いつもの650gを取るとかなりの量になり、炊けば当たり前だけどかなりの量になった。
ジャスミンライスは、ごま塩じゃなくて塩胡椒で食べるのがウマイのよ。



これは一日明けての朝。
ほぼ同じ。違いはクミンを使っていないことと、米がササニシキ。
キュウリとトマトのジュースとアボカドもついて豪華め。


朝から腹いっぱい。


パソコンを閉じてスマホを離して、文庫本を開いた。
心だか頭だか気持ちが落ち着き、読み始めでワクワクしてきた。
体は静かで外には太陽、35℃くらいの暑さが楽しい。


☆土寸亭9月の予定



土寸亭9月の予定です。

自分のカラダにかかわろう。
感じて、触れて、撫でて、動いて、息をする。
カラダは向き合ってくれることを待っていますよ。
自分は自分自身のことをして欲しいのです👣。

お品書き
🌴
・気功 90分 2000円
・ヨガ 90分 1500円
🦍
・土寸整体 90分 7500円
・土寸整体 120分 10000円
・チネイザン 90分 7500円
・チネイザン + 整体 120分 10000円
・腸もみ宿便出し 40分 5000円
・腸もみ + 整体 90分 7500円
・腸もみ + 整体 120分 10000円

希望の時間を各種DMで予約してください。お待ちしております。aliamialiami@gmail.com 

☆8・21

今年の夏は迫力がない。ちっとも暑くならなかった。このまま秋へ向かうなんて物足らないわ。あ~ぁ。

綾さん休み。畑の前にカレーを仕込む。
紫キャベツ、ナス、ピーマン、シシトウ、ジャガイモ、生姜。
唐辛子、ココナッツミルク、塩、ナムプラー。
コリアンダー、クミン、カルダモン、フェヌグリーク。

カレーができたら、畑に行って草むしり。
裸足になってボーボーに生えた草を取り、秋の種まきの仕度。

帰ってメシを炊く。
ジャスミンライスは湯取り法で炊く。
ターメリックとシナモンを入れて炊いたので色も香りもすごい。


10:00。腹ペコでオソアサ。うまい!
世界最古の医学といわれるアーユルヴェーダは、基本的に調理したてのものを食べるときいた。
メシもオカズも冷めてこそ美味しく感じる俺はオカシイかな。


味付けをテキトーにはからず調理するのは、それが面白いから。失敗すれば、学んで変えて身につけられる。
実験的に実践的に生きるのが面白い。



ダイソーで欲しいものが地元になくて三鷹にはあるとわかり、綾さんが電車に乗って買いに出た。
三鷹に行けば寄りたいpeequaさん。


バナナのパウンドケーキ。特に好きなやつ。やっぱりウマイ。深煎りラオスと最高です。

☆8・20

今日の気功は常連サキさんの彼が来てくれた。
フランスから日本に滞在中とのことで一緒に気功。
めちゃくちゃな中一英語でごめん。
俺の学校は体育と給食しかなかったのだよ😁。
彼は気功が始まると裸になってよいかと。どうぞ〜。
終わってみんなで話していたら楽しかった。
寿司を食べるのが楽しみなんだって。
また来てね。


最近のオカズが少なすぎるかなと、少し多めにしてみた。
今日も元気にいきましょう。

☆8・19

食事はそれ自体が栄養になるのではなくて、生命力を刺激するきっかけにすぎない。
実際の栄養になるのは「コトバの力」だとシュタイナーが言ったとか。。


食ってるものや量よりも、充実感、想い、意識、感謝などの方が肝心ってことか。
菜食、生食、4毒抜き、ファスティング、色々あれど、行っていること自体が重要なのではないのだろう。
外に探しても、求めているものは見つからず、惑わさていることにも気づかず、迷妄の中を彷徨う。
そんな中で自ら光の突破口を見つけるのが、生きる道か。

来週は休みが多いので、腸揉みや整体の必要があればいらしてくださいね。お待ちしております。


☆8・18

綾さん休み。
掃除洗濯飯の仕込みをし、キュウリ、トマト、唐辛子、塩、胡椒、バジルのスムージーを食べたら即畑へ。
あまりにボーボーの畑の草は鎌もないから手でむしり、人参を取って帰ってきた。もうすぐ秋の種を蒔く。

家に戻り、朝飯。
庭のセルバチコとパセリを摘んで紫キャベツと刻み、シークワーサーとナムプラーで和えたらウマイ。



それとイモを一緒に食べたらイケる。何つったってキレイじゃないか。緑と紫。


オイリュトミーの衣装は絹のワンピース絹の羽衣を羽織るのだけど、緑に紫って俺が大好きなパターンだよ。

今日は朝の気功。13:00から整体。14:30に終えて昼飯をこさえる。
湯を沸かしセンレクを茹でている間に具を作る。
庭の明日葉、セルバチコ、紫キャベツを酢、ナンプラーで煮て、スパイスはコリアンダー、カルダモン。茹でておいたソーメンカボチャを加えて味を絡め、茹だった麺に具をのせて出来上がり。


混ぜて食う。
ただでさえ個性強めな明日葉とセルバチコ、更に個性的なパイス風味、そこにタイバジルを生でちぎって混ぜて食う。


かなりのハービー大丈夫かい?
綾さんはタイバジルを入れるとウマイといいモリモリ食べているから頼もしい味覚だ。

夕方に一人腸揉みで今日は閉店。また明日。