まずは飯に行く。
今日は玄米がまだ炊けてなくて10分ほど待たせてもらった。青菜、肉的なもの、焼きそばの3点盛り。今日の人は盛りがよい。そのせいか1リンギ高かった。はてな?
今日は朝から出かける。Mari Mari Cultural Village。
ボルネオ原住民の暮らしを見学できるセンターだ。
ホテルをに戻り、荷物をまとめてチェックアウト。午後まで荷物を預かってもらう。
8時半にドライバーが迎えに来てくれて30分ほどのドライブで着いた。
うちらは一番のりで早く着いた。10時スタートのツアーの客たちが次つぎに集まってくる。
お土産売り場とカフェがある。エスプレッソあるかな。
みんな衣装が綺麗だ。
ツアーの客が揃ったか。さぁ、始まるよ。
サバ州には5つの先住民族がいたそうな。まずはTangkob族の暮らしから。
家の中で2階の寝床はお嫁さんの部屋。なんでも酔ったお父さんが近寄ってこないようにだとか。
寺院にしても謙虚さや畏敬の表われを派手にするのがわからなくて。
吹き矢も体験させてくれた。当たらなかった。
素敵だ。こういう宿があったら一度泊まってみると暮らしの様子がわかるかも。
見学も終わりに近づき雨が降ってきた。

一緒にまわったメンバーと記念写真。
ツアーは最初から最後までよく構成されていて存分に楽しませてくれた。
よくしていきたいという思いで力を合わせて運営しているのが伝わりあたたかい気持ちになった。いいなぁ。
伝統料理によるビュッフェをいただき解散になる。メチャクチャな雨降りだ。
ウチラの車は13:30に来てくれることになっていてうまく合流できた。どしゃ降りのなか街へ向かう。
ホテルで降ろしてもらい、荷物をピックアップ。テリマカシ~。
あとは土産を観たり最後のメシを食べたりして空港へ向かう。
ベジと果物と伝統料理が多くて、いわゆるマレー料理を食べていないのだよね。
ラクサだけは食べていこう。
メニューは壁の写真だけ。よく見るとアルファベットがふってあるのもある。
クチンラクサ。クチンはボルネオの西エリアかな、そこのラクサ、いいね。
あと汁なし麺を食べたくて、トゥアラン地方の麺でトゥアランミーというのがこの店で食えるときいてきたのだ。
向こうのがトゥアランミー。こりゃ焼きそばですな。美味いに決まっている。油っぽいのがまたウマイ。
麺は米粉。うまい。
かなりスパイス多めで汁が濁るほど。エビやお揚げがのっている。うまい。まちがいない。
旅行でもベジ食堂に行ってしまうが、次回はノンベジでもいいから朝からローカル飯ばかりで東南アジアを歩いてみたい。ボルネオにはローカルなマレー料理屋やムスリムのハラル食堂がいっぱいある。そういう中に浸るのはまちがいなく楽しい。
このあとはどしゃ降りの雨の中をGrabを読んで空港へ向かう。
俺の諸々のミスでタクシーを呼ぶのが遅れたうえに大渋滞で大幅に時間がかかることになった。
ドライバーは内心焦っていそうな二人に気づきギリギリ攻めのハンドル捌きで急いでくれている。
こりゃチェックインには間に合わないな、次への振り替えを考るとなると面倒だぞ、そう綾さんに打ち明けると、私もそれ思った、けど考えないようにしている、間に合うと真じることにしたと。そうだな。
なんとか渋滞を抜けたと思ったらバシバシとばして空港入り口目の前へつけてくれた。
Thank you for Amazing Drive!!
ギリギリチェックインに間に合った!綾さん、よかったなー!
あのドライバーの無言の対応と判断、技術に賛辞を贈りたい。
飛行機は無事に出発し、ブルネイ・ダルサラム空港での3時間半のトランジット。買っておいたものを食べたりしながら乗り継ぎ、金曜朝の成田空港に到着した。家ではモモちゃんが可愛く出迎えてくれた。ただいま。
今回は、ガラマ川での動物たちや蛍を見られたこと、その素晴らしいガイドのジェイソンさんとウアンさんとの出会い。サピ島でのきれいな海とトカゲ。たくさんの甘く新鮮な果物、ベジ飯や伝統料理にマレー料理。サバ州の先住民たちの文化と暮らしぶりなど、移動も見るものも盛りだくさんで忙しかったが、心に残る楽しい旅行になった。
これを書いている今すでにマレーシアへ行きたい。
ボルネオの違う州へ行ってオランウータンにも会いたい。もっと自然に触れたい、と好奇心が止まない。
いつも俺にうまいドリヤンを食べさせたいと行く先を決めさせてくれる綾さんに感謝だ。
またどこかへドリヤンを食べに行こう。自然や動物のそばへ行こう。
長い旅行記を呼んでくれたみなさま、ありがとう。
2026夏 マレーシア コタキナバル旅行 おしまい。

















































































