☆コタキナバル⑥ マリマリ文化村

ボルネオ最後の朝。
まずは飯に行く。


gaya vegetarian 毎朝ここで食べた。
今日は玄米がまだ炊けてなくて10分ほど待たせてもらった。青菜、肉的なもの、焼きそばの3点盛り。今日の人は盛りがよい。そのせいか1リンギ高かった。はてな?


ほんとに毎日おいしかった。こういう店には帰る日になるとお礼を伝えたくなる。また来るよ。


追加のカリーパフも食べおさめ。最高でした。

今日は朝から出かける。Mari Mari Cultural Village。
ボルネオ原住民の暮らしを見学できるセンターだ。
ホテルをに戻り、荷物をまとめてチェックアウト。午後まで荷物を預かってもらう。

8時半にドライバーが迎えに来てくれて30分ほどのドライブで着いた。


マリマリとは来て来ての意。ここは市街地から少し離れた山の中に在り、観光ツアーの定番。
うちらは一番のりで早く着いた。10時スタートのツアーの客たちが次つぎに集まってくる。
お土産売り場とカフェがある。エスプレッソあるかな。


うまい。微かに果実感がある。ここサバ州のコーヒー豆だよ。豆の販売もある。こりゃ日本では買えない。ダークロースト200gで50リンギ。帰りに買おう。綾さんも珍しくエスプレッソを飲んでいる。

ツアーの客が揃ったか。さぁ、始まるよ。
サバ州には5つの先住民族がいたそうな。まずはTangkob族の暮らしから。



米から酒を造る人たちで出来立ての焼酎を飲ませてもらった。もちろん好きな味。この人はうちらのガイド。


お次はわれらがドスン族の暮らし。




ドスン族はサバ州で一番多かった。酒を愛する人たちだったそうな。
家の中で2階の寝床はお嫁さんの部屋。なんでも酔ったお父さんが近寄ってこないようにだとか。



これは赤ちゃんベッドかな。当たり前だけどすべて木製のものばかりで親しみがわく。


これは神棚かな。素朴でとてもよい。
寺院にしても謙虚さや畏敬の表われを派手にするのがわからなくて。



囲炉裏で調理する。









いいなぁ。ここには、俺が苦手な寒さがない。




こにう長い家。ロングハウスの中に沢山の部屋があり、ひと家族一部屋での長屋暮らし。


これは木で出来た半円上の筒で赤ちゃんを運ぶもの。




まわりはジャングルだ。


吹き矢も体験させてくれた。当たらなかった。


みんな衣装が綺麗だ。




敷布団を使わないうちらはここでも暮らせそうだ。


首狩り族の酋長的な人と記念撮影。



これは婚礼の様子。




族の子たちがみんなチャーミングで雰囲気がある。






素敵だ。こういう宿があったら一度泊まってみると暮らしの様子がわかるかも。

見学も終わりに近づき雨が降ってきた。


最後は族のオールキャストで音楽と踊りのパフォーマンスを見せてくれた。


一緒にまわったメンバーと記念写真。


ツアーは最初から最後までよく構成されていて存分に楽しませてくれた。
よくしていきたいという思いで力を合わせて運営しているのが伝わりあたたかい気持ちになった。いいなぁ。

伝統料理によるビュッフェをいただき解散になる。メチャクチャな雨降りだ。

ウチラの車は13:30に来てくれることになっていてうまく合流できた。どしゃ降りのなか街へ向かう。

ホテルで降ろしてもらい、荷物をピックアップ。テリマカシ~。

あとは土産を観たり最後のメシを食べたりして空港へ向かう。
ベジと果物と伝統料理が多くて、いわゆるマレー料理を食べていないのだよね。
ラクサだけは食べていこう。


ローカル食堂に入った。
メニューは壁の写真だけ。よく見るとアルファベットがふってあるのもある。
クチンラクサ。クチンはボルネオの西エリアかな、そこのラクサ、いいね。
あと汁なし麺を食べたくて、トゥアラン地方の麺でトゥアランミーというのがこの店で食えるときいてきたのだ。


こっちのがラクサ。スパイシーなカレー麺。
向こうのがトゥアランミー。こりゃ焼きそばですな。美味いに決まっている。油っぽいのがまたウマイ。


麺は米粉。うまい。
かなりスパイス多めで汁が濁るほど。エビやお揚げがのっている。うまい。まちがいない。


旅行でもベジ食堂に行ってしまうが、次回はノンベジでもいいから朝からローカル飯ばかりで東南アジアを歩いてみたい。ボルネオにはローカルなマレー料理屋やムスリムのハラル食堂がいっぱいある。そういう中に浸るのはまちがいなく楽しい。


このあとはどしゃ降りの雨の中をGrabを読んで空港へ向かう。
俺の諸々のミスでタクシーを呼ぶのが遅れたうえに大渋滞で大幅に時間がかかることになった。
ドライバーは内心焦っていそうな二人に気づきギリギリ攻めのハンドル捌きで急いでくれている。
こりゃチェックインには間に合わないな、次への振り替えを考るとなると面倒だぞ、そう綾さんに打ち明けると、私もそれ思った、けど考えないようにしている、間に合うと真じることにしたと。そうだな。
なんとか渋滞を抜けたと思ったらバシバシとばして空港入り口目の前へつけてくれた。
Thank you for Amazing Drive!!
ギリギリチェックインに間に合った!綾さん、よかったなー!
あのドライバーの無言の対応と判断、技術に賛辞を贈りたい。
飛行機は無事に出発し、ブルネイ・ダルサラム空港での3時間半のトランジット。買っておいたものを食べたりしながら乗り継ぎ、金曜朝の成田空港に到着した。家ではモモちゃんが可愛く出迎えてくれた。ただいま。


今回は、ガラマ川での動物たちや蛍を見られたこと、その素晴らしいガイドのジェイソンさんとウアンさんとの出会い。サピ島でのきれいな海とトカゲ。たくさんの甘く新鮮な果物、ベジ飯や伝統料理にマレー料理。サバ州の先住民たちの文化と暮らしぶりなど、移動も見るものも盛りだくさんで忙しかったが、心に残る楽しい旅行になった。

これを書いている今すでにマレーシアへ行きたい。
ボルネオの違う州へ行ってオランウータンにも会いたい。もっと自然に触れたい、と好奇心が止まない。
いつも俺にうまいドリヤンを食べさせたいと行く先を決めさせてくれる綾さんに感謝だ。
またどこかへドリヤンを食べに行こう。自然や動物のそばへ行こう。


長い旅行記を呼んでくれたみなさま、ありがとう。

2026夏 マレーシア コタキナバル旅行 おしまい。

☆土寸亭 8月の予定




土寸亭8月の予定です。

暑い夏で楽しいですね〜。
一日一回しっかり汗を出してサッパリしちゃいましょう。で、心頭滅却すれば火もまた涼し。
ですが、へんなもん食ってると妙に暑いです。添加物やジュースはバテますよ。
無添加生活が当たり前。添加物は食べ物ではないのだから。
体がなければ生きられないからカラダを調えましょう。

お品書き
🌴
・気功 90分 2000円
・ヨガ 90分 1500円
🐵
・土寸整体 90分 7500円
・土寸整体 120分 10000円
・チネイザン 90分 7500円
・チネイザン + 整体 120分 10000円
・腸もみ宿便出し 40分 5000円
・腸もみ + 整体 90分 7500円
・腸もみ + 整体 120分 10000円

希望の時間を各種DMで予約してください。お待ちしております👣。

テラ 09098236510   aliamialiami@gmail.com

☆7/27(月)~8/2(日) 予定

27(月)ヨガ10:30  整体14:00~21:00
28(火)気功10:30  整体14:00~18:00
29(水)ヨガ10:30                ヨガ19:00
30(木)気功10:30  整体14:00~21:00
31(金)整体 9:00~18:00
8/1(土)ヨガ10:30  整体14:00~18:00 ヨガ19:00
8/2(日)ヨガ10:30  気功14:00       整体16:00~21:00


8月の土日は朝のヨガと昼の気功は毎週やります。

☆コタキナバル⑤ サピ島 黒刺

朝はベジ食堂へ。
玄米ご飯、やはり青菜、肉、麺。茶色と緑で好きな色味。



この店うまいな。サイコロステーキみたいのはやはり肉じゃない。麺は米麺の太麺センヤイの具ナシで炭水化物満足。青菜は粘りは無いけどモロヘイヤに近い味。まちがいない。


追加のカリーパフはもちろんのこと、万頭いくよ。緑はベジで春巻きの中身みたいな具。
赤はベジミートの肉まん。生地がしっかりモッチリと食べ応えがある。満足。
こうして現地の人に混じって食堂で食べるのは楽しい。好きだなぁ。


宿に戻って海パンを持って出発。今日は海へゆこう。船で15分ほどのところにあるサピ島へ。
歩いて船着き場へ向かう。



カウンターへ行きサピ島に行きたいと伝えて船賃一人45リンギ。5番カウンターへ。
何時の便で帰りたいか?。12時。無い、14時からだ。12時に帰りたいのだけど。では別の会社になる。じゃぁ、14時で頼む。
名前やパスポート番号を書き、スマホで二人の写真を撮られ、出発まで待ち。



ボートは早い。どんどん飛ばす。マヌカン島、マムティック島、そしてサピ島だと思っていたらまず着いたのがサピ島か。運転手がウチラを呼びチケットを見せろと。見せるとここがサピだよと。みんなは他の島からなのね。俺達だけだ。降りよう。


入島料25リンギを払い、着替えて海へ。


うわぁ、きれいだよ。透明な海だ。ぷかぷか浮いては空を仰いで、砂浜へ戻ってを繰り返す。


あまり混んでいなくてよかった。
ゴミが少し浮いているのが気になって綾さんはゴミ拾いをしていたよ。
向こうには山があり、青空と海。音楽はない。きもちいい。





14時までとなるとけっこう時間がある。
東城百合子の砂療法をやろう。
あまり砂が多くないので人は埋められないので足だけ埋めてみた。


俺は足を伸ばして埋めて、太腿、骨盤まで埋めた。
腹にも砂がかかった状態で30分ほど寝てしまった。
あとで気が付いたら腹の半分が焼けて、下半分は白い。あわわ失敗ドジ。



ビーチの裏は小山になっている。大きなミズオオトカゲが生息していて少し見られた。
小さな子供が歩いてきたところに遭遇。かわいい。画面真ん中から歩いて来るのが見えます。

          

こうして見てみたかった動物たちがホントにいるので感激だ。

13:30。シャワーを浴びて着替えて船の待機。
14時に帰るのが誰なのかを把握していて声をかけてくれる。ちゃんとしているもんだなぁ。それで最初に写真を撮ったのか。


いったん宿に戻り海パンを干して再び出かける。
近くのショッピングモールで両替をして昼飯。ここにベジ食堂があると調べてあったが、ずいぶん広いショッピングモールだ。いろんな店がある中で、オカズが沢山並べられている店があったので、ここだと思って入った。
二人です。皿をもらって飯を盛ってもらって、はてな?と気が付いた。行こうとしていた店と違うかも。
店の名前を聞いたら違った。イスラム食堂だった。そうか、間違えたわ~。いいにくいけど店を間違えた胸を伝えてみたら、ここにも野菜があるから選んで食べたらどうだ?という答えだったのだと思う。
綾さんも仕方ないじゃんという感じだから、ごめんよ~、あの店も行ってみたかったのだけど。


ということで野菜のオカズでライスを食べた。イスラム食堂というのは初めてでこれも面白い経験だ。一人10リンギ 400円。ほんとは他所の店を望んでいたお客に対して店主は親切だった。水は只だからとか気を使ってくれて、ためらっていたら持ってきてくれたり。ありがとう。

食べ終わり、疲れてきたのでコーヒーと菓子を買って帰る。一休み。



マレーシアのコーヒー豆って聞いたことがなかった。東京では見ないし、生豆を扱っている商社を知らない。やはり俺はエスプレッソ専門だけどなかなかうまい。一日一回はウマイコーヒーを飲みたい。

ちょっとゴロゴロしてまた出かける。夕方の海側へ行ってみよう。

夕焼けだよ


海沿いのナイトマーケット。広いね~。一通り見てみよう。肉や魚の場所は通らずに。
やっぱ果物がうまそうだ。こっちのバナナって食べてないな。日本にもないよね。俺、バナナ食べるわ。



物色しながらうろついていたらムスリムのご婦人が微笑みかけてくれて、写真を撮ってあげるよ、と。
まぁ、嬉しい。テリマカシ~!。


ちょっと離れた裏の方に海に面したスペースが。イスもある。



マレーシアのバナナは短くて皮がうすい。沖縄の島バナナに似ている。
うまいわ。16本くらいの房全部食べた。今日は果物が晩飯だ。


もう一回マーケットを歩き揚げ物屋台で足が止まる。あれなんだろう、これなんだろうと楽しい。ピサンゴレン食べていこう。カリーパフあもるわ。初めて食べるピサンゴレンはそんなに甘くないバナナのフライで、俺は大好きなやつだ。普段は油を一切使わない生活なのに揚げ物バンバン食ってる。

では、今日のドリヤンの方へ向かって歩いていきますか。


やってますな~、ドリアンストリート。
一周流して何度も声をかけられながら、このお兄さんのところにしようかな、と。
昨日の敗因ははサバ州産にこだわりすぎたこと。クアラルンプールは完全に旬で出来もよく採れまくっているがサバはまだちょっと早いことなど鑑みて、クアラルンプールでもよい。店に任せず自分で決める。など意思を強く持って臨んだ。


白ではなくて黄色やオレンジのを所望したら、ムサンキング・猫山王よりもさらに高級のブラックトーン・黒刺が出てきた。持たせてくれ。
トゲが硬い。振るとコロコロと当たる空洞があるし匂いも良い。さて値段だが、一つ下のムサンキングで示した額まで下げてくれた。これにしよう。


わー、始まりやがった「Oh My Gooood!! Yummmyyyy!!」
テリマカシ、テリマカシ。さぁ、いただこう。



こ、これは、うめえ。やっと食えた。完璧なウマサのドリヤンだ。


どうだい、綾さん!すげえなぁ。ブラックトーン。すげえ。
ついに一緒に最高のドリヤンにたどり着いた。チェンマイ、ラオスでは乾季のために美味しいものは無かったが今回は旬の時期モノだ。最高だね。しかも望んでいた地場ものサバ産のドリヤンだもの。


嬉しいね。来てよかった。カンペキだ。

あとはマンゴーとパイナップルでも買って帰ろう。


宿に戻り、シャワーを浴びてフルーツ。今日も酒なんて要らない感じ。酒よりフルーツだよ。
日に焼けて疲れた体に酸っぱみ甘みが染み渡る。最高です。

寝ましょ。