先日買ってきたミャンマー産のトウガラシ。
今朝の朝飯で食べてみた。
農家で買った空芯菜。生。人参も生。
そこにトウガラシと塩で茹でた鳥をのせる。
塩・コショウ・オリーブオイルたっぷりでいただく。
生野菜をガシガシと咀嚼する快感。
白米やパンでは味わえない、顎を動かす気持ちよさがある。
また改めて書くつもりだけど、換えた浄水器がすごくて茹でた鳥がふんわりしている。
ミャンマー産のトウガラシもナイスな辛さを感じられる。
でも、どんな品かわからないので、朝のうちに盥に浄水、重曹を入れてトンガラシを洗浄。
今日は晴れていたからテラスのテーブルに広げて干して出かける。
夕方戻るとよく乾いていた。
こないだの自家製ピカンテは早くも今朝使い切ってしまった。
うまいから沢山必要だ。 辛いのがいいから、ミャンマー産のでピカンテ作ろう。
今回は火を入れない。
刻む。
刻む。
カットボードが小さいから、あちこち飛ぶけど上手く刻もう。
保存瓶が大体埋まった。
ゴマ油を入れる。
あ。2本あると思ってた油が1本しか無いわ。
塩も少し入れておこう。
ベトナムはカンホアの塩が残っていた。
解禁したらすぐに食べてしまうから、今回は少し時間をおく。
辛み成分が油にしみてから楽しもう。
ゴマ油を買っておかないとな。ちょっと足りなそうだ。