☆ミャンマーのトウガラシ




先日買ってきたミャンマー産のトウガラシ。

今朝の朝飯で食べてみた。



農家で買った空芯菜。生。人参も生。
そこにトウガラシと塩で茹でた鳥をのせる。
塩・コショウ・オリーブオイルたっぷりでいただく。

生野菜をガシガシと咀嚼する快感。
白米やパンでは味わえない、顎を動かす気持ちよさがある。

また改めて書くつもりだけど、換えた浄水器がすごくて茹でた鳥がふんわりしている。

ミャンマー産のトウガラシもナイスな辛さを感じられる。
でも、どんな品かわからないので、朝のうちに盥に浄水、重曹を入れてトンガラシを洗浄。
今日は晴れていたからテラスのテーブルに広げて干して出かける。

夕方戻るとよく乾いていた。

こないだの自家製ピカンテは早くも今朝使い切ってしまった。

うまいから沢山必要だ。 辛いのがいいから、ミャンマー産のでピカンテ作ろう。





今回は火を入れない。

刻む。
刻む。
カットボードが小さいから、あちこち飛ぶけど上手く刻もう。

保存瓶が大体埋まった。




ゴマ油を入れる。
あ。2本あると思ってた油が1本しか無いわ。







塩も少し入れておこう。

ベトナムはカンホアの塩が残っていた。

解禁したらすぐに食べてしまうから、今回は少し時間をおく。

辛み成分が油にしみてから楽しもう。




ゴマ油を買っておかないとな。ちょっと足りなそうだ。