台風で雨風強い日。
家で時間があったのでまたパン焼き。
古代小麦100%の生地を400g仕込む。
一次発酵を終えたところで二つに分けた。
一つは普通にオーブンで焼く用 もう一つは土鍋焼き用 土鍋にはアルミホイルを敷いてみた ここから二次発酵 |
オーブンは230℃で15分、200℃で22分 土鍋は弱火で42分 全然様子の違うものが焼けた |
右のがオーブンで焼いたので普通のパン 古代小麦は上に膨らまないけどうまそうなハードパン 左のが土鍋直火焼き 蒸しパンとベーグルの合いの子みたいな様子 やはりホイルもがっつり焦げてへばりついた 底面は真っ黒こげ |
昨日のも今日のも食べてみたが土鍋パンはなかなかうまい。
表面の感じがベーグルのようにツルっとしている。中の気泡は少ないがスペルト小麦の酸味がよい。
焦げない工夫に、蒸し器の足を土鍋に入れたらどうだろう。火の当たりがちがうと思うのだが。
もう一回ぐらい実験しよう。
土曜日。
朝のヨガは満席。14:00のタイマッサージはあいています。夜のヨガはあと2人入れます。