昨日は休みで5時に起き、門前仲町のたむらパンに向かう。
洗濯、掃除、簡単な食事をすまして6時28分の電車に乗った。
有機春菊、アボカド、豆腐 塩炒め |
門前仲町から歩いて店に着くと オープンしているが5人待ち パンが見えないパン屋さん 入ろう |
この時間に来るのは初めて 沢山おパンが並んでいる どんどんお盆に乗せる お会計をすますと 外でちょっと待っててよ とパン飲み用のテーブルとイスを出してくれた 女将さんとAは長い付き合いで親しいのだ |
食パンも一枚食べる |
朝の住宅街の小さなパン屋の朝。
素敵なワイングラスには白ワインではなく水。
出勤してゆく人が通る。「愛すべき毛むくじゃら家族」と呼ばれる犬と飼い主が次々にパンを買いに来る。パン焼きゆうじさんが出てきて犬を撫でまくり一口パンを喰わす。その傍らでもぐもぐパンを食う俺たち。変な図ではあるが、多分それはたむらパンの日常。
唯一無二のパン屋です。
パン好きには一度食べてみて欲しい。10時くらいにはなくなっちゃうかもしれないけれど。