☆01・11


新年で何か新しく始めようと思われてだろうか、ヨガの体験レッスンへの参加がふえています。
それなりの内容をやりますが、気楽にいらしてくださいね。

今日の朝は3人とzoom参加が1人。
来ている方とコミュニケーションしながら進んでいくので、zoomでよりも実際にいらして欲しいのですが、しょうがないです。

ヨガを終えたら即帰宅。
今日は映画に行く予定。
すぐにパスタをこさえるべく「湯をたっぷり沸かして」とAにメッセージを送るが返信がない。
帰ったらAが既に調理にかかってくれていた。助かる。


カブのパスタ

夜ないんでしょ?ワインも飲む?
だって
じゃ、一杯
と満タンに

蕪のグリルとパスタって俺は考えないパターンだけど美味かった。

食べると眠くなるのだけど出かけよう。
電車に乗って東中野へ。
ポレポレ東中野で「荒野に希望の灯をともす」を上映している。




百の診療所より一本の用水路を
これは「生きるための」戦いだ

アフガニスタンとパキスタンで35年に渡り、病や貧困に苦しむ人々に寄り添い続けた、医師・中村哲。
戦火の中で病を治し、井戸を掘り、 用水路を建設した。
なぜ医者が井戸を掘り、用水路を建設したのか? そして中村は何を考え、何を目指したのか?

「彼らは殺すために空を飛び、 我々は生きるために地面を掘る。」—中村哲

中村の誠実な人柄が信頼され、医療支援が順調に進んでいた2000年。思いもよらぬ事態に直面し、中村の運命は大きく変わる。 それが“大干ばつ”だ。渇きと飢えで人々は命を落とし、農業は壊滅。医療で人々を支えるのは限界だった。 その時、中村は誰も想像しなかった決断をする。用水路の建設だ。大河クナールから水を引き、乾いた大地を甦らせるというのだ。 しかし、医師にそんな大工事などできるのか?戦闘ヘリが飛び交う戦火の中で、無謀とも言われた挑戦が始まった—。

「ここには、天の恵みの実感、誰もが共有できる希望、 そして飾りのないむきだしの生死がある。」—中村哲

専門家がいないまま始まった前代未聞の大工事は、苦難の連続だった。数々の技術トラブル、アフガン空爆、息子の死・・・。 中村はそれらの困難を一つ一つ乗り越え、7年の歳月をかけ用水路は完成。 用水路が運ぶ水で、荒野は広大な緑の大地へと変貌し、いま65万人の命が支えられている。 そして—。2019年12月。さらなる用水路建設に邁進する最中、中村は何者かの凶弾で命を奪われた。 その報にアフガニスタンは悲しみに沈み、ニューヨークタイムズ、BBCなどが悲報を世界に伝えた。 あれから2年半。日本ではその生き方が中学や高校の教科書で取り上げられ、 評伝などの出版も続いている。 中村の生きた軌跡は、これから長く人々に語り続けられるだろう。 そして彼がアフガンに遺した用水路は人々の命を支え続けるだろう。

戦火のアフガニスタンで21年間継続的に記録した映像から、 これまでテレビで伝えてきた内容に未公開映像と現地最新 映像を加え劇場版としてリメイク。混沌とする時代のなかで、 より輝きを増す中村哲の生き方を追ったドキュメンタリー。


ずっしりと重みのあるフィルムだった。
この内容を俺は知らなかった。
俺はその世界に目を向けていなかった。
9・11ということがあったにもかかわらずアメリカやアフガンについて考えていなかった。
色々考えさせられた。
俺とAは言葉も少なに電車に乗り岐路に着いた。
Aは体調がよくなくなり、寝た。
俺はひとりコーヒーを淹れ、クロワッサンを食い、読書をした。
西加奈子「きりこ」。
数日前に借りて読み始めたもののノリが合わなくてなかなか進まないが、読まずに返せない。
半分あたりから面白くなってきた。
というよりなんかすごい感じになってきた。
すごい。
よくなってきた。
すごい。
めちゃめちゃいい。
したことがない読書の感じだった。

いい本だった。なんなのだ。すごい。