☆レプリコンは打たないで!日本人を実験台にするな!

何度も言っていますがこれから始まろうとしているレプリコンワクチンを打たないでください。
うちにいらしている方には伝えていますが、何も知らない人が多いです。
テレビしか見ないにしても知らなすぎです。
ワクチンとかいう名前がついていますが、薬でもないし良いものでもありません。むしろ猛毒の殺人兵器です。
これまでにどれだけの人がなくなっているのでしょう。これから調子を崩す人も続出するでしょう。
これまで何回打ったか知りませんが、今後は打たないでください。
このレプリコンというやつは体の中で悪さをします。人を殺します。そして内側から人を殺す力を他者に広げます。空気や体液を通して毒が人に移るのです。
ホントか嘘かは自分で調べてください。


このレプリコンワクチンを作っている会社の一つが明治製菓です。
ワクチンを製造する工場を日本の中に建てています。
お菓子を作る明治製菓が殺人兵器を生産しているのですよ。
明治のお菓子の中にも何が入ってくるか分からないと言われています。いつも食べているあのお菓子がヤバイなんて信じられないでしょうけれど、日本てそういう国です。明治のお菓子を買わないようにしようという不買運動すら起きているそうです。知りたかったら自分で調べてください。
知らなかった、で死んでいいですか。周りの人が死んだり病気で倒れていいですか。

そんな明治製菓の社員の中から告発本が出ました。
自分らの会社が作っているワクチンという名の殺人兵器についてのヤバさを国民に知らせる内容だそうです。


日本で最もたくさんのワクチンを商品として販売してきた製薬会社。
その会社で若手のホープとして期待を集めていた影山晃大氏が、29歳で突然の死を遂げた。
原因は、2回目のコロナワクチン接種。国は後に彼の死と接種との因果関係を認めた。
被害者認定は受けたが、彼の死亡に衝撃を受けた同僚社員たちは、mRNAワクチンの危険性について広くリサーチを始める。調べるほどにわかったことは、コロナワクチンをめぐる厚労省の施策が、それまでの医薬業界の倫理や常識をズタズタにする異常性に満ちていた事実だった。
この「常識外れ」の原因は、いったいどこにあるのか?

亡くなった彼や遺族の無念に思いをいたし、有志数名のチームで、今後新たなワクチン薬害を広めないようにと本書の執筆を開始を決意した。著者名は「チームK」。
亡くなった影山晃大氏の無念を無駄にすまいとの思いによる命名であった。

本書では、あくまでも、厚労省を始めとする公的機関や、会社のプレスリリースなどで発表されているオープンソースのデータをもとに、さまざまな検証が進められている。
次に来る危機の中心として、世界に先駆けて日本だけが承認した「新mRNAワクチン=レプリコンワクチン」の本質的危険性を訴え、この新ワクチン販売に経営資源を集中投下する自社に対し、本書を通して再考を促す。
仕事としては、安全性が全く担保されていないレプリコンワクチンを病院や医院に売らなければいけない立場だが、自分たちの良心との葛藤は強まるばかり。
「この商品だけは売りたくない!」「家族や子ども、友人・知人にも打たせたくない!」「誇りを持って働いてきた我が社のためにも、なんとか止めてもらいたい!」

若くしてコロナワクチンのためにこの世を去った同僚の死を無駄にしないためにも、一人でも多くの読者に真実の情報を知らせたい。そして自らの意思で正しい未来を掴んでほしい。
狂気の政策の同伴者であることを拒否しようと叫ぶ、医療業界内部からの熱き良心が形となった1冊。


花小金井のヨガ部屋と一橋学園のウチではレプリコンを打った方の出入りはお断りします。
知らなかったという理由でもお断りします。

世界がどうなっているか、日本がどんなところにいるのか知りましょう。
知らずにぼんやりも暮らしていけますが、うちはそういう場所ではありません。
考え方が合わなかったらそれは仕方がありませんが、知り合えた方とは平和に楽しく付き合っていきたいと思っています。
一人一人が自分の生きる世界について考える必要があります。
ともに生きる人たちと家族を守る必要があります。
国は国民を守りません。助けることもありません。

以上、いまの俺から伝えたいことです。目を覚まして助け合い、未来に向かいたいです。