☆7・2 中一素食店

果物だけの朝飯。ナチュラルハイジーンは朝に果物だけを食べる。


これが、お腹の軽さを感じられて気持ちいい。
そして昼には快活に腹が減る。朝抜くよりも腹が減る。空腹はある種の快感だ。


「最高の食事とは、空腹それ自体を直視すること」と言った哲学者がいたけど、やりすぎてはいけない。

昼は外食。



中一素食店。開店まもなく最初の客。
国立の老舗。昔はこっちへ稽古に来ることが多かったのでたまに食べていたが20年は前のこと。


この店はヴィーガンで肉も魚も乳も卵も使わない。さらに五葷も使わないからうちらにのっては理想的。
二人ともルーローハンと水餃子のセットを注文。綾さんの好きな焼き餃子を追加。


テンペなのかな肉みたいなもので丼にしてある。味が漢方的でなんともうまいが何を使っているか分からなかった。スイギョも食材をどう調理してどういう味つけをしたのか想像しにくいのが不思議で、ウマイ。


間違いない食材で美味しいものを食べられる中一は強力な食堂だ。
今日ちょうど那覇の金壺食堂を思い出したりして台湾へ行ってみたい欲がかたまってきた。

国立の駅でMさんが指導している人達の絵の展示があったので寄ってみた。
いい展示で関心してみていたらピアノの音色。隣のスペースにあるストリートピアノからヘンデルが聴こえたのでそばに行った。ふつうな感じのご婦人が組曲を全部弾いた。終わりに少しだけ拍手があって、ただそれだけで、歩いて去った。なんかよかったんだよ。俺達も去った。