☆ベトナム④ ビーチ、コーヒー、バインミ-、ドリヤン!

宿に戻るとオーナーがお帰りと迎えてくれる。
午後は何するんだい?と聞かれ、海に行くよ、出来たら自転車で行きたいのだけど、と言ったら、自転車を2台用意してくれると。ハイさんほんとにいい人だ。またホイアンに来たらここに泊まるよ。


宿から20分くらいでビーチへ行けそうだ。車が通らなそうな道を選んだら、田んぼの中だよ。最高だ。


途中で牛がいたり、水牛が水浴びしているところを見られたり、いい感じ。


着いた。海だ。


アンバンビーチ。なかなか落ち着いている。


遠浅で適当な波があり楽しめた。しばらく遊んだらすぐに満足した。


午前のツアーで会った日本人にきいたメチャウマのアサリ粥の店に寄る。こりゃウマイ。

自転車で戻る途中で寄ったカフェはハーブ栽培をするエコファームの中に在る。


ホーリーバジルやレモングラスなど、うちにあるのと同じようなハーブがある。


ベトナムのロブスタをブラックで飲ませてもらえた。納得。いい環境の中で美味しいコーヒーを飲めた。


帰りも同じ田んぼの道をのんびり帰る。
青空がどこまでも広くまだ牛がいるし気分がよい。しかしあちいわベトナム、日差しが強い。

いちど宿に戻り、シャワーを浴びて休憩。

日が暮れて、旧市街へ行こう。


世界一おいしいと有名なバインミー屋に入った。
沢山の人が並んでいるが多分持ち帰りなので、中に入って二人といったらあいた席にすぐに座れた。


この店もありがたいことにバインミーチャイ、ベジ仕様があるから迷わずこれ。
あとスムージーは俺がマンゴー、綾さんアボカド。


バインミーは世界一の驚きはなく普通で、マンゴーもアボカドもスムージーは美味かった。


夜の旧市街は趣があってよい。今日は月に一度の灯篭祭りで街灯を消すらしい。人出もすごい。


土産物屋はどれも同じようなものを売っているが、この店だけは店主の手作りのものばかりだからよかった。


ホイアン市場の中を通ってみたけど地元のものを食わす店があるくらいで果物屋はあまりない。
この市場の脇に出るのだよ、ドリヤンを売るリヤカーが。
昨日の昼に来て一つ食べたらうまかった。今日もいただこう。


昼間はお兄さんだったけど、夜は彼女が店番をしている。雰囲気のあるお姉さんでカッコイイ。
ひとつ選んでくれといったら大きいのがいいか?と。ウマイのをお願い。
うーん、これかな。お姉さんを信じてそれに決めた。


ハサミを使って割ってくれたら中からバカデカイのがあらわれた。過去一番のデカさじゃないか?


あっちに見える井戸がカオラウを作る水が湧く井戸で、朝は汲みに来ている人達がいたよ。


その井戸端に腰を下ろして特大ドリヤンを食べよう。


最高のドリヤンだった。
初日に食べてデキがよかったから、今日は丸ごと割ってもらいケチらず思い切り頬張った。
こんなにうまいものがあるかよ🌴。
ベトナムのドリヤンは主にモントーン種で、Si6が高級品らしいが、このリヤカーのには品名なんてない。うまけりゃよいのよ。
タイのチェンマイで初めてドリヤンを食べたときの感動と同じくらい、いや、それ以上だ。
この独特のウマサはたまらん。
先月ボルネオでのムサンキングやブラックトーンは極上だったけど、実がうすい印象があった。
しっかり実沢山のを頬張りたかった。
バナナとメロンとカスタードを練ったような濃厚な甘みと強烈な香り。最高のドリヤンを腹いっぱいに食べた。
ドリヤンで満腹ってすごいことだよ。生涯でもなかなかないであろうこと。ありがとう。


なんとなく店を眺めながら、ぶらぶら歩き、腹いっぱいだけど、ハーブティーで有名な店があらわれたので買ってみた。


味はまぁまぁ、甘いわ。
道の方角が分からなくなったりして行きついたのが日本橋。



朱印船貿易というかなり昔の日本と関係があったらしいベトナム。
その当時に日本人街と中国人街の間に架けた橋がこの橋で、日本人が作ったものだそうだ。


ちょっと歩き疲れてきた。
しかしベトナム人は元気だな。まだ子供が外にいたりするよ。
というのも今日はサッカーでタイと試合の日で、店先のテレビに住民が集まってテレビ観戦しているのだった。


ベトナム語での実況も熱くておもしろい。ちょうどゴールが決まったところか、大人も乗り出して盛り上がった。いい感じ。
このあと試合に勝ち、どうやら優勝となり、歴史的な快挙らしくて町はバイクがビービークラクションを鳴らして走っていた。なんか面白い。

朝から一日充実したよ。あちこちいろいろ見て、食べて、ベトナム満喫だ。