素粒水でのリンゴ発酵でできたジュースでパンを焼くぞ~
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粉110gに
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発酵ジュース80g |
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軽く混ぜた
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1時間
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ヨガ終わり 3時間経過
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4時間 このくらいかな |
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粉を振って成型したら ホワホワの生地だ いい感じかも ここから二次発酵を2時間して オーブンで焼いた
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焼いたら少しふくらんだかな プックリと弾力がありそうだ うまそう 夜に食べよう |
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夕方の中央公園まで散歩 サッカーや野球をしているグラウンドで読書 |
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夜 Aも帰ってきてパンを食べる カチッとつまり弾力が強い 噛み応えがあってイケル リンゴの味と香り
素粒水の還元力は 食物を発酵させる できた酵素ジュースはでんぷんを発酵させる力を持つ
自粛期間には家庭でパンを焼く人が増え酵母やイーストが手に入らなくなった そんな時でも酵母ジュースを家で作ってパンを焼くことできる
発酵・酵素・酵母の世界は深い そして「水」というものの本質はまだ未開なのではないか 水の力には明かされていない秘密があるような気がする
普通の自家製酵母パンの作り方も身につけよう そして素粒水での応用を工夫してみようと思った
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