昨日もパンを焼いた。
酵母にしたのは前の日の酵素ジュースの残り。
粉160g分あったので昨日の倍の200gの粉で仕込んだ。
うまく焼けた。
Aは素粒水を胡散臭いものと思っている節があった。
しかしこの実験で、目の前でリンゴが発酵したし、そのジュースで生地が発酵し、とてもうまいパンが焼けので、素粒水すごい、と言ってくれた。
ほんのりリンゴの味と香りがするパンをいたく気に入ったようだ。
この水の有益さは何故あまり知られていないのだろうか、と俺は思う。
素粒水の還元力が本当のものであれば、もっともっと世界をよくする方向に使えるはずではないか?
世界中で使われたら環境はずいぶん変わると思うのだけど。
いかにもケーキという感じのケーキ。
こりゃ先生と一緒にやるからできるけど、家で一人で作るのはレベルが高そうじゃないか?
来月は何を作るのだろう。