☆生穀菜食は夏に始めよう

今日の朝飯は少なめ。
レンソウ、セロリ、セルバチコ、大根葉をプロセッサーで刻むもスムージーにはならず、大根おろしで伸ばした。



穀物粉100gをかけて味をつけながら食べる。十分な量だ。よく噛みながら食べた。

生穀菜食。これは夏に始めるとよいですよ。冬は寒いから。
うちらは真冬1月に始めたので毎日寒かった。
暑い季節に始めれば、生野菜を食べてをも口に気持ちよいし寒くない。
ヤングさんも西式甲田療法の甲田さんも、生食は低体温を改善すると言います。半年くらい続けると体温は上がります。
特にヤング式の腸揉み・宿便出しは、冷えの元凶である宿便を出して血行はよくなるので、冷え性が改善されるのは当然です。
なので生穀菜食、腸揉み、宿便出しのヤング式生活を始めれば次の冬は冷えも楽になっているわけです。

暑い夏になりそうですが、腸揉み部屋は涼しいです。くつろいで腸揉みを受けに来てください。
あちいので、出すもの出していきましょう。