☆シネマネコ

午後に時間があり、「森を織る」という映画の最終日だと気がついたので青梅まででかけた。
東京で唯一の木造建築映画館シネマネコ。
「ロストランド」という映画も最終日とのこと。行きの電車で調べてみたらロヒンギャの話だと知り、観たくなり、急遽2本立て。


よかった。ふだん映画に気を回していないから全然知らないのだけど、2本とも音楽がよかった。
特にロストランドのチェロの調べが印象的で、ラストもすごくよくてサントラ欲しいなと思いながら雨の中を駅まで歩いた。この音楽の人はへルツォークのドキュメントの音をやっていた人だと知り、驚きと納得と喜び。しかしサントラは無い。
いまは家では無音で過ごすけど、あの映画の音は家でも聴きたい。
映画を観るという行為によさを見いだしつつあり、嬉しい。生活の中には無い時間で自分に帰る。
この齢になって映画の楽しみ方を知ったのかもしれない。また来よう。