☆コタキナバル② 朝飯

夜が明けた。
マレーシアはサバ州コタキナバルの朝。
朝ごはんに行こう。
ベジ食堂は3つくらい調べてある。この時間にあいているのはガヤストリートの店。行ってみよう。


この辺は大きな建物があり、遺跡や寺院はない市街地。
この感じも好きだが懐かしく感じないのは初めて訪れるイスラムの国だからか。


整備された公園にもヤシの木。
歩いていて危ない感じがしない。物乞いが居ないし、変な人が歩いていない。初めての街を歩くのは楽しい。


着いた。Gaya Vegetarian。ベジ食堂。


白米か玄米を選び、好きなおかずを選んで飯に乗せてもらうスタイル。3種選んで8リンギ、320円。



肉ぽいものと青菜とココナッツカレー。
こういう肉って大豆ミートだと思うでしょ。実はこれキノコで出来ていて肉のようにウマイ。青菜もバカウマ。

サイドメニューが少しあり、万頭や揚げ物、菓子などが並んでいる。
しかもカリーパフがあるよ。なんと!2つください。


うちらはこれが大好きで、綾さんはカリーパフを作る講座に参加したことがあるほど。
タイでハマりラオスでも食べ、その発祥はマレーシアだと知り、本場のカリーパフを楽しみにしてきた。
この店のカリーパフは大きい。1つ2リンギ 80円。カレー味のポテトが入っている揚げ餃子のようなもの。最高。




マレーシアの菓子はクイという。これは米の上にパンダンの甘いのが乗っているもの。まあまあ。
綾さんとの旅行ではタイでもラオスでもこういう店で朝飯を食べてきた。ボルネオでもいい店をみつけたよ。


午前中は時間があるから、少し歩いてみよう。


食堂の隣の果物屋に入ってみた。様々な果物以外にお菓子やパンなども売っている。


果物がうまそうで楽しい。
地元のお菓子が並んでいて綾さんは気に入ってしまった。クイチンチンという菓子とパイナップルを買った。

海側へ歩いて行ってみよう。


おー、きもちいい!あちいね~。


パイナップル最高。あまい~。いくらでも食べられるね。


もう少し散策。歩いていても危なさを感じない。野犬もいない。この通りカオスな感じもあるけれど静かなのだ。車は多いがバイクは少なくクラクションは鳴らない。


コーヒー飲もう。エスプレッソのある店を調べて来た MABA COFFEE。



テイクアウト主体の小さな店で俺はエスプレッソダブル、綾さんはアメリカーノ。うまい。


うまいからお代わりをテイクアウト。おいしいコーヒーだね。何処から来たの?日本、東京だよ。

宿の方へ向けてブラブラ歩いた。道端には様々な店があり、人がいる。


ビリヤード場で勝負に打ち込むオヤジたちの雰囲気がなんともよくてしばし佇んで見てしまった。
平日の午前、住民の日常。穏やかでいい感じ。


宿に戻りクイチンチンを食べてみる。レンコンフライみたいな見た目のせんべいで、米粉とココナツオイル、砂糖のみでできている。うまい。

今日はリバークルーズで猿や蛍を見に行くよ。

☆2026 夏旅行 コタキナバル①

どこへ出かけようか。
ドリアンが旬の国で、タイ、ベトナム、マレーシアが候補。
綾さんがドゥスン族というマレーシアの先住民族の存在を見つけた。
土寸亭のルーツに会おうという目的を口実に、ボルネオ島コタキナバルに行ってきた。


11:40のフライトを目指して2時間前に到着。今回はロイヤルブルネイ航空で行く。



畑で初収穫したキュウリとムスビを持ってきた。このキュウリが見た目に反してウマイ。
朝飯を終えてチェックイン。出国審査と荷物検査を通過し、時間通りに出発。


ロイヤル・ブルネイ航空はLCCではないので機内食も出る。
ブルネイはインドネシア、マレーシアと一緒のボルネオ島の一部で、三重県ほどの大きさの国。産油によりかなり潤っているらしい。
機内食は事前にベジタリアンミールを予約。いろんなベジがあったけれどジャイナ教のベジにした。


動物性は一切なし、五葷も抜きだからうちらの食に当てはまる。ありがたい。
美味しいと聞いていたブルネイ航空の機内食。一口めからその美味しさに驚いた。味だけでなく素材もよいのだろうな。


6時間半ほどのフライトで後半にはトマトとキュウリを挟んだパンもくれた。



ブルネイ・バンダル・スリブガワン空港での乗り継ぎは2時間。腹が減りクッキーを食べて次の便へ。


19:30 コタキナバル空港に到着。
Grabを呼んでホテルに行くのだけど、途中にで飯を食べてゆこう。
マレーシア一食目はカザダン・ドゥスン族の伝統料理を出すレストランへ向かう。


ホテルの中にあるちゃんとした店だった。


伝統料理のセットを頼む。アンブヤットというサゴヤシのデンプンで出来たものが名物だと知って来た。
アンブヤットのセットを二つ頼んだら、一つは違うのにすることをすすめられ、そうした。
ひとつは鳥肉と米、もう一つはアンブヤットと魚という特徴かな。


すこしずつ様々な野菜のオカズがある。どれもレモングラスや唐辛子が感じられ好みの料理。クセは強くはないが辛いものは辛い。


これがアンブヤット。固練りのくず湯のような見た目と食感。
サゴというヤシの木を叩いて削って出たデンプンを食べる。2本の竹串で水飴を絡める要領で巻き取ったらタレにつけて口に運ぶ。タレのスパイシーさとレモングラスが美味くてアンブヤット自体に味はない。フニャモチな食感を楽しんで腹を膨らす主食なのかな。


会話のなかでタピオカといっているのは間違いで原料はサゴヤシ。
タンザニアの狩猟採集民がサゴといって食べているのを見たことがあり、ちょっと憧れていた。
あのサゴが東南アジアでも食べられていて、それがドスン族の伝統だというから嬉しかった。
ドンブリ並々でこぼれ出るほどのアンブヤット。これを2人前頼んでいたら大変なことになっていたよ。
綾さんも楽しそうにクルクル巻いて食べている。二人で閉店時間までかかって完食した。
鯵のような魚の素揚げが美味しかった。マンゴーは塩と酢で和えられ、パパイヤと生の唐辛子、レモングラスと生姜のピクルスみたいなもの等どれも辛めで飯に合うものばかり。肉や魚もすこしあったけど全体的にはシンプルで美味しく好みの料理だった。

Grabを呼んでホテルへ。
チェックインし、シャワーを浴びて、ちょっと外へ出てみない?ビール買おうよ。


イスラムの国へ来るのは初めて。女性はヒジャブを付けている。
宿の目の前がイスラムの食堂。魅力的で近寄ってしまう。
適当に周辺を歩いてみたけど危ない感じはうすい。コンビニでビールをみたが飯の安さに比べて酒は高い。
イスラムは酒は禁止だから売る必要はないけれど、こうして飲むやつもいるから酒税が高いというわけだ。

さぁ、どんな三日間になるだろう。

☆7/13(月)~19(日)予定

13(月)休み
14(火)休み
15(水)休み
16(木)休み
17(金)夕方から腸揉みできます
19(土)ヨガ19:00
12(日)整体19:00~21:00

ちょっと休みます。来週からはまたいつも通りです。


☆7・10

昨日は夏が来たみたいに晴れた。うれしいなぁ。
畑に行ってみよう。





キュウリの株が大きくなり支柱につるを這わせている。
雌花から実になっているものもある。すごい。
畑ではみんなに苗を配っているのだけど、うちらは種からだからここまで来るのも時間がかかった。芽を出してもダメになってしまったり。実になっているのを見ると嬉しいしホッとする。このまま大きくなってくれるといいな。



有機栽培の李をいただいた。
おいしく食べて残ったタネ。植えてみようか。
硬い種をラジオペンチで少しずつ削り割って中の仁を取り出した。鉢に入れてみよう。
「果物の木があったらいいね」と綾さんが、ポンカン、みかん、枇杷、ワイルドブルーベリーの苗を買って育て始めたところ。
家で果物が採れたら素敵だな。

今日も晴れている。ベランダの鉢にもたっぷり水をやった。気持ちいい。しばらく晴れていて欲しいな。

今日は夕方に気功。夜は稽古。次の公演に向けてまた始まった。

☆7・8 八十六歳の母の赤飯

母が赤飯を沢山炊いてくれたた。もち米2キロ分の赤飯。


1升以上いただいてきて3回にわけて二人で食べた。





食べたらすぐに食休み。
食べてゴロゴロ牛になる、と、よくないものされているのがオカシイ。食べたら横たわって脾を休めましょう。
この時に俺は20分のタイマーをかけて目をつむる。寝ても目覚ましで起きる。

☆7・6

朝はヨガ。
戻ってすぐに整体。初めての方で、すごく喜んでいただけたのでよかった。
終わってすぐに出かける。
早稲田松竹。チャールズ・バーネット2本立て。


途中寝たりもしながらなかなか面白く観られた。
映画って、人が作った話の作り物を見ているのだけど、ぼんやり見ていると自分に還れて自分を見つめられるものだと今更ながら知った。それがなんかいい。今更だけど、それを知ったことに喜びを感じ、楽しい趣味が一つ増えた気がしている。

7月5日で53歳になった。
したいことはしていかないと時間がないと真に思う。ボヤボヤしていられない。
母が赤飯を炊き、ケーキを買ってきてくれた。ありがとう。


国分寺のイタリアン食堂カレラまで買いに行ってくれたそうだ。
ここのケーキは大きくて味もしっかり満足感がある。おいしいわ。


綾さんもケーキを用意してくれて3日連続で食べた。


MAKIMONOのブルーベリーとゴルゴンゾーラのチーズケーキ。


pee quaのケーキたくさん。バナナケーキは洋酒で濃厚。


キャロットはスパイスが強く個性的。


ピナコラーダ、ブラウニー。どれも洋酒とスパイスをふんだんに使い、濃くて個性的な大人のケーキ。
店主に会って話したら綾さんも気に入ったみたいで嬉しい。贔屓の店。また行こう。


これまでのこと、これからのことを一日考えてみた。
いろいろなことを感じ、大切なことにも気が付いた。よりよい人生にしていこう。