体はいつだってフルで働いてくれているよ。
何かをやってみたけど変わらない、やっているのに治らないと嘆いてしまう。
それはやり方が足りていなかったり、そもそもの方法が間違っているからだよ。
省みないと気づきもしない。。
そんな自分自身を変える必要があるのではないか。
自分を変える試みと努力をしなければ、よくならないのは当たり前。
今朝、綾さんに腹を揉んでもらいながらそんな話をした。
世の中の情報も、そのまま聞いていたら間違えだらけ。
ホントのことは自分で調べて探さないとホントに困ることになる。
カラダはいつだって申し分なく働いてくれている。しかし本人ときたら好き勝手をし、カラダの邪魔さえしている。
そんな自分を変えることが始まりなのではないか?
人がやってくれると思ったら大間違えで、変わらない。
自らを変えていくのだよ。
と、誰かに語っているようでいて、実は俺自身に言っている。
体はいつだって最高の仕事を続けている。
なっちゃいないのは本人自身なのだ。