飛行機のチェックインは事前にweb上で行い、座席の指定もしておく。
この座席指定をしなかったら二人連れでも離れてしまうのだろうか。
今回のロイヤルブルネイ航空の座席指定は安い席だと1500円。48時間前になると無料で指定できることになっている。有料の時間だと誰も取っていないようでがら空きだった。48時間前になったら表示が無料に変わった。どこを取ろうか。窓際はある意味好きなのだけど、電磁波がめちゃめちゃ強い場所だと知り避けるようになった。そういう意味では通路側は電磁波が少ない。
うちらの座席指定は通路を挟んであちらとこちら。これがなかなかよい。ゆったりとお互いにスペースを持ちつつ相手のことを感じられるし、普通の声の大きさでも話せば聞こえるし、いつでもトイレに立てる。
今回もこんな感じであっちとこっちで機内食を食べている。
映画を見ているときには近すぎない距離感でくつろいでいる綾さんを見ていたらなんか面白かった。二人における綾さんではなくて個人としての綾さんがいた気がする。
しかしブルネイ航空の機内食は美味しい。
行きはジャイナ教のベジミール。帰りはフルーツミールにしたけど、これも美味かった。
以前どこかの機内食では果物と生野菜が特に変な味だったことがあったので、機内食の生はまずいと思い込んでいた。今回のフルーツのウマサは印象的だった。
けっこうカオス感もあるが、街はこわくない。危なくない。いろいろ雑多なのに、静かなのだ。
音がうるさくないのだ。うちらがいたエリアがそうだったのかは分からないが音楽が無い。適当に音楽が流れていないのがよい。食堂の中などは無音だったのかな。それってよいでしょ。
音がうるさくないのだ。うちらがいたエリアがそうだったのかは分からないが音楽が無い。適当に音楽が流れていないのがよい。食堂の中などは無音だったのかな。それってよいでしょ。
街中であってもこういう大きな木が生えていたりするのもいい。
さらに東南アジアなのにバイクがホントに少ない。3人乗りしている若者なんていなかったし、道路でクラクションを聞かない。走っているのはほとんどが車で交通量はそれなりに多い。しかしクラクションを鳴らさないのも印象的だった。
そんな道路を渡るのはやはり合間を縫って向こう側へ歩き切るしかないのだけど、信号もあるにはある。そして信号がちゃんと機能している。けっこうキッチリしていた。
イスラムは酒が禁止だ。観光客は飲んでもいいのだが、イスラムの食堂では酒は出さない。そういうローカルな店が多い。観光客であっても大っぴらに堂々とは飲みにくい雰囲気がある。西洋人とかが酒を飲んで騒ぐ店が少ない。パリピみたいなノリの店がないから音楽もなくて静かなのかもしれない。いいなぁ。
もう一つ感じたのはマリファナな感じがしなかった。たまたまかどうかは分からないけど。そういう気配が実に少ない。だから変な奴が少ないってのはあると思う。
タイで感じたけれど、マリファナ解禁のところだとそれを目的に遊びに来ている奴がいるから、変な空気感があらわれる。それって独特のものだし、健康的ではない独特の雰囲気を作るのだけど、今回はそれを感じなかった。その辺が潔癖なウチラには気持ちよく滞在できる街だった。
泊まったホテルはWalkinn Hotel。メイン通り沿いにあり、どこへでも出やすい立地で便利だった。フロントは丁寧に接客してくれるし24時間人がいる。チェックアウト後の荷物預かりも快く引き受けてくれて、いつ取りにきてもよいとはありがたい。
部屋はごくシンプルでシャンプーやボディソープがないから臭い嫌いなウチラにはよい。冷蔵庫も無いから必要な人はお気を付けください。ビールなら道を渡ればセブンで買えます。そのあたりは夜になっても子供たちが裸足でサッカーをして遊んでいてローカルな夜を感じられるのも良いです。危なさはあまり感じないけれど、やはりいつでも注意は怠らないように楽しみましょう。




