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☆4・26



今朝はスムージーにしてみた。
大根葉、カブ葉、白菜、人参、塩。
久々のグリーンスムージーは少し刺激が強く感じた。そしてやはり腸を綺麗にし排泄する力がありそうだ。
沢山ではなくても適宜摂るとよいのかも。㊗️出すには生食が近道だ。




朝、最初にするのは飯炊き。
米に足すものは、アズキ、大豆、ヒヨコ豆、レンズ豆、黒米、赤米、あわ、きび、ひえ、もち麦など色々あり、テキトーに気分で選ぶ。
調理は重ね煮しかしていない。
汁モノも無いから毎日一飯一菜。
中華鍋の底に塩して切昆布とキノコ、大根葉、カブ葉、白菜、赤い大根、カブ、さつまいも、生姜、塩して蓋して火は弱め。
食事は昼がメインで時間をかけて食べる。
煮野菜も米も冷めた方がウマイと感じるのはオカシイ?
今日の飯は大豆と雑穀入り。ウマイ。
素材のよいものを手に入れて食べよう。
ちゃんとしたものにケチッちゃダメよ。



昨日も今日も寺田本家の話題になった。
夕方のひと休み。甘いのほしくて醍醐のしずくと刻みデーツを水で練り合わせ。
おやつはこれでじゅうぶんよ。イップンでできる。

☆4・7

明日葉。
毎日少しずつ食べて今日なくなった。
なんて美味しいものなのだろう。特別だ。
この苦みは俺の体が好きなもの。


そして送っていただいたヨモギと蕗もうちの庭に根を下ろせたようです。
増えてしょっちゅう食えたら幸せだなぁ。


午後に時間ができたので復習をしようと机に向かいテキストとノートを開いた。
おもいがけず宿題テストに手が伸びて夕方にかたづいてしまった。完了。
13日までの提出なので一週間ぶんの有余ができた。
いまこの余力の大切さを学んだが、中医学との出会いは俺の人生で大きなものになるだろう。


夜はチネイザン。落ち着いて夜の施術もいいものです。
仕事帰りのお疲れのところありがとうございます。
体が緩んで楽になった、あとは帰って寝るだけ、と。いいですね~。

☆3・29

朝はヨガ。久しぶりのYさんが来てくれて元気そうでよかった。
昼飯を半分食べたら、この空き時間を使って庭仕事をする。
今朝、神津島からいろいろ届いたのだ。明日葉、ヨモギ、蕗、レモングラスを根が付いたまま送ってくれた今だ会ったことがないOさんはコーヒー豆のお得意さん。
今回はお互いの品で物々交換。こういうのがいい。相手を思い、その価値を考えて用意する。俺ができるのはコーヒーと整体。自分で手をかけこさえたものなら交換は歓迎。

気功の人が集まってくる。一人目は腸揉み師のCさん。いろいろ話しながら他の人を待ち、俺は畑を続ける。Cさんも畑を始めた。菌ちゃん農法を複数人でやる場所らしい。作物を自分で作ること、考える必要がありますよ。


仙人長寿功と風呼吸、肝の六字訣、観音沐浴という内容の90分はずいぶん汗をかいた。
みんなさっぱりした顔をして気持ちよかった~と。


気功はよいです。
ただ動かないで、感じて動いて。
感じた気になっていないで、イキイキと生で感じて。感じるだけでなく、動いて感じて。動きを感じて。

また来てください。

☆物々交換

食べ物を作れないというのは弱いです。
無かったら終わりですから。
食べることはすべての人にとって最重要で、それは人任せにしておけないことです。


カネを払ってモノを買うという生き方って何なんでしょ。
そのカネを得るために死ぬほど働いて暮らして死ぬって何なんでしょ。
この世界の中での、そんな暮らし方、改めて考える必要があるのではないだろうか。
時代が大きく変わる気がする。
カネよりも人とのつながりが重要になってくるのではないか?
カネと引き換えに売ったり買ったりする世の中から、人と人とのつながりから必要なことや力を補い合える、人間関係自体が価値となる世界が目の前に来ているように思う。


この春から畑を借りることにした。
市民農園では農薬や化学肥料を使うのが当たり前で、勝手に自然農スタイルとかやるとまずいらしい。
それで探していたら隣の市にいい農家さんが見つかった。農薬も化学肥料も使わない貸し畑をされている。
まずは3月、じゃがいも、ネギ、人参で始まる。
農薬も肥料も使わずに栽培されたジャガイモ「タワラアルタイ彦星」の種芋を手に入れた。
じゃがいもは一畝の予定だがタネイモは3キロもある。こんなに使えないわ。

この質の良いタネイモを欲しい方に分けますといったら、まなみさんが欲しいとのこと。
自然農法のプロが育ててくれるとはこちらも嬉しい。
しかもお返しには採れた野菜を送ってくれるとのこと。
嬉しい話だ。物々交換の第一歩。

お互いに必要なモノや持っている力を補い合える、そういう関係を膨らましていきたい。

うちでできることは腸揉みやマッサージや体を動かして心身を楽にすることです。
何か提案があれば声をかけてください。
あ、オーガニックコーヒーも物々交換できますよ。

☆化粧水のこと


石鹸を使わない。
外から帰っての手洗いは水、風呂でのシャンプーなども使わず、体も頭もお湯洗い、歯磨き粉を使わず、化粧水の類も使わない。
2、3年前の冬に手指の乾燥がひどくてワセリンかクリーム的なものを塗り、野菜にはたっぷりオリーブオイルをかけたけどよくならなかった。
試しに油の摂取をやめたら手の潤いが戻ってきた。
オカシイ。逆じゃないのか?乾燥には油気が必要ではないのか?
それこそ逆で、俺の場合は油を摂らず塗らずにしたら潤いましたよ。
といっても中年オヤジ、冬場の風呂上がりには顔がツッパルと思いワセリンを薄くつけていました。
それも去年の秋にやめて、浄水器(素粒水)の水をぺしゃぺしゃするだけに変えたところ問題ナシ。
ちっとも乾燥しないどころかむしろ調子がよい。
油なんか必要ないのでは?

綾さんはマイエンザを作ったり玄米酵母液とかやっている。なんか色々いいらしい。。
麹とか酵母とか発酵とか聞いていたらヒラメイタ。
化粧水は酒でよいのではないか?
やってみよう。


大好きな寺田本家の酒。
農薬を使わずに米の栽培から蔵が手がけ、昔ながらの生酛造りでゆっくり醸した酒。活きている酒。
精米歩合90%の生酛純米酒香取を顔に付けてみた。
酒臭ぁ〜。
これを2週間ほど続けているけど顔がツヤツヤですよ。
香取をそのままスプレーします。洗顔や風呂のあとに何度かスプレーします。舌出しちゃったりして😁。

肉も魚も食わず、油を食わず塗らず、野菜と玄米で生きている。
石鹸歯磨き使わずに、化粧水は酒。

こう書いてみると相当おかしな人ですが元気です。
ただこの人の真似してもイイことあるかは分かりません。

☆投票には行きましょう

会う方と話すと政治のことをあまり知らない方が多いです。
テレビで言っていることはきっと僕以上に知っているのかもしれませんが、そうではないことをほとんど知りません。
世界も政治も全然分かっていないと自負している俺がそう感じるのだから、多くの方はホントに何も知らないのだと思えます。
今度の選挙は大切です。
戦争をする国になるかもしれませんし、統一教会に乗っ取られたらいやですし、移民という外国人が沢山になり暴力をされるのは外の国を見ればわかります。
このへんのことはホントに手を打たないとやばいです。やばいことが具体的に沢山あります。
これまでが何もなかったから大丈夫だと思うでしょう?そう、大丈夫だと思っているうちに色んなことがそこまで来てしまいました。
嫌なものは見なければよいですか?俺はそう思いません。見えていないふりをしても目の前で悲惨なことが起きるのは嫌です。住んでいる自分の国がめちゃくちゃになっては嫌です。
知らないふりをしておいて、いざ困ったことになったら、だって知らなかったんだもん、というでしょう?
泣いて困るのですよ。
泣くくらいならまだいいですが子供が戦争に取られるようなことになったらどうしますか。
そこを考えて欲しい。
いままでと同じ日々が続かないのですから。

ほとんどの政党が腐っています。政治はいつも腐っています。だからいまがこうなのです。
それは国民一人一人が無責任だったからともいえます。俺もその一人です。
目覚めていれば違う今があったかもしれません。
しかしそれをここで言ってもしょうがありません。いま目を覚まして動きだすしかありません。
知らないなら調べましょう。テレビを見ても操作された情報しかないので見ない方がよいです。
ネットを使って調べましょう。
情報があり過ぎて何を信じればよいか分からないなんて言ったらダメです。
自分の足で歩かずに甘えているから怖いところへ連れていかれるのです。
自分が生きている世界なのですから。納得いくまで調べればいいだけです。
調べればいろいろなことが見えてきます。生きている今の世界と政治に目を向ける必要があります。
この国、この場所が無かったら、仕事もありません。家族との暮らしもありません。

戦争をしないこと。
移民を日本に入れないこと。この二点絶対は事項です。
原発は要らない。
ワクチンは要らない。

このあたりをやる政党がどこか調べましょう。



☆サンマは茹でる

綾休み。テラヨガなし。朝は急がず。
秋に買った冷凍サンマを寝る前に冷蔵庫に移しておいた。サンマで米を食おう。
サンマは焼かずに茹でるとウマイらしい。塩して10分のサンマを沸かした湯に入れ5、6分。




モモちゃんがやってきた。目の前のサンマ、取りたいのだけど熱い湯に入っているので手を出せない。

スープ代わりのスムージーをこさえる。カブ葉、ほうれん草、にんにく、生姜、ゆず、塩、いしり。

飯は長岡式酵素玄米を仕込む。5合に黒米と大豆を少々。



大根をおろし、めしも炊け、サンマもあがった。


魚屋から来たばかりのようなピカピカのサンマ。芝浜を思い出す。


茹でたにもかかわらずちっともパサパサしていない。


骨離れもよく食べやすい。これはいい。網を使わず鍋ひとつ。油で汚れず焦げることもない。煙も匂いも出ない。
まず食べることのないサンマ。茹でて食べるというのを初めて試したがなかなかよい。

しかし何より俺にとっての一番は米。メシがメインディッシュ。長岡式で炊いた玄米はほとんどもち米だ。ひとくち100回は数えて噛んで食べた。そして思った。食事というのはよく噛まないとむしろ体に負担なのではないかということ。噛むからこそ体によいものとしての食べ物になる。そうでなかったら栄養にもならないし、人間の体によいものではないのかもしれない。噛まないと意味がない。

☆綾、気功にはまる

昨日綾さんが気功をやってみたいとのことで一緒に動いてみた。
動き自体は難しくない。
やっているうちに楽しくなってきたようだ。
冷たい木の床で裸足でやっていたので足はあたたかくないが体はあたたかくなったとのこと。
午後は裸足に布ゾーリで過ごし、夜までエアコンの必要がなく、裸足ゾーリでスーパーに買い物に行ったとのこと。
いつも靴下を履いて寝ているが昨日は裸足のままだった。
「一回やっただけですごいね。気が巡っている気がする」と明るい顔して今も言っている。


一晩たっても元気で裸足で「気功よかった。礁さんのヨガと似ていたからわかりやすかった。呼吸とか慣れているからよかったのかな」とか言いいながら朝のことをしている。

午前のお客さんを終えて初詣に行ったが二人とも裸足で下駄に草履。ずいぶん元気になるもんだ。
綾さんは夕方に「少しヒンヤリしてきた。また気功をお願いします」というので、一緒に10分ほど動いて呼吸をしたら「すごい~。手に汗かいた~」と、もう一仕事しにいった。
体が巡って活力が湧くというのはすごいことだ。人の様子が丸ごと変わる。
寒い寒いと固まっている状態と、真冬に靴下も履かずに立ち働く人ではずいぶん違う。
そういう変化が一人の中で日数をかけずに起きてしまう。止まっているか、巡っているかの違いは大きい。
ヒトはすぐに変われる。自分の体が変われば世界も人も大きく変わる。
人に頼らずに自分で変えることができるのが気功のすごさかもしれない。やればわかる。

☆1・14

昨日いらした方は月に一回の腸もみを1年続けた。
お腹はかなり綺麗になり、もう腸もみは終わりでいいくらい。
この方は生食はしなかったけど、パンを1年食べていない。パスタなどの小麦製品にも気をつけている。ハーブは週に2回くらいでやってきた。

僕はいま、デトックスハーブは毎日飲むものではないと思っている。
腸もみ腹そうじ期間を半年なり1年と決めて、毎日自分で揉んで、腸もみに来た日ともう1回、週2回飲めばでよい気がしている。
大切なのは何を食べるか、何を食べないか、自分の体でよく感じてコントロールする。
変なものを好きなだけ食べて、ハーブで出していてもあまり変わらないでしょう。どうしようと本人の勝手ですが、何を選ぶかはその人自身です。

僕は油をやめて1年半。冬場の手荒れがまったく無い。一昨年の冬の手の乾燥はすごかった。油気が必要かと思いオリーブオイルとごま油を摂っていたが、あれが余計だったのかも。
植物油は元は機械にさすものだったとか。。
今は食事での油はゼロ。風呂上がりの手にも顔にも水をピタピタするだけで、ワセリンの頃より顔ツヤがよいし、手の乾燥もない。生食をやめたにもかかわらず。
という体験を話したり、腸もみ腹そうじをすることはしますが、人はみな同じではないですね。まったく同じモノを食べる菜食の家族でも違う屁をこきますし。
自分の体の声を聞いてそれぞれに元気でいて欲しいです。

綾さんが
何か仕込んでいる
マイエンザという魔法の液体

☆1・13

綾さんも気功をやりたいとのことで午前中に一緒に動いた。
体もあたたかくなったそうで、午後も裸足で過ごしている。僕のヨガと通ずるものがあったそうだ。



昼飯はアジア麺。タイの米粉麺で中太のセンヤイ。
白菜、舞茸、乾燥昆布、パクチーをナンプラーで炒めたものと和えて食べる。なかなかウマイ。
うちは油ゼロ。全く油を摂らない。体にも塗らない。顔も手もパサパサしないのは油を摂らないからでしょう。

午後は揉みマッサ。というのは腸揉み30分+タイ古式マッサージ60分のコース。
この方は鍼師さんで月イチの腸揉み一年でほとんど宿便がなくなった。小麦粉は全く食べない。半年ほどは4抜きを実践している。生食はしていない。

終わって夕方。稽古前の軽食。
昼の残りの米麺にニラ醤油麹とタヒニを和えて食べた。これがバカウマ。なにこれっていうぐらいのウマサ。



めちゃくちゃうまい。この嬉しそうな満足げな顔。うまいんだね~。


ニラ醤油麹というのは家で仕込んで常備しているもの。
ニラをプロセッサーで刻み、同量の麹と混ぜ合わせて容器に入れ、ヒタヒタに醤油を入れて置き、発酵させて保存する。あると重宝しますよ。

☆気功で冷え性改善




しばらく前からあまり寒さを感じなくなり裸足で過ごしている。
冬は寒くて苦手な俺なのだけど。。
子供の頃のシモヤケはひどかった。
近年でも足がシモヤケになるから相当めぐりが悪いのだろう。
それがこの冬は寒さに困っていない。
気温が低く寒い日でも足が冷たくない。裸足でいる俺の足を綾さんが触ると「あったかい」とびっくりするから実際に冷たくないようだ。

そんな俺の最近の変化は生活の中に気功法が入ったこと。
これは大きいと思う。
寒い朝の施術前に、手をさすつたり、足湯をするより効果があるのは気功法をすることだった。
足湯はモロにあたたかいが、足だけを「外から」あたためるので案外すぐに冷める。
気功法は何もモノを使わない。体を動かし呼吸をし、部分ではなく体全体が「内から」あたたまるので持続する気がする。

今朝はヨガの人達が来る前に20分くらい気功法をした。
昼からは何もせずにスマホをイジっていたくらいなのに素足の体が全く冷えない。夜になっても足はあたたかい。

うちに来ている人にも冷え性の人は多い。
俺は野菜と米しか食べていないけどあたたかくなった。
食べること、姿勢や力の抜き方などと合わせて気功法を伝えられる日が早く来るようにつとめたい。

☆気功はめぐる

土曜日。
朝はヨガ。学校の都合で土日のヨガが減ってしまって申し訳ないです。
5人満席で楽しくヨガをし即帰宅。昼飯を食べたら1階の準備。
今日は北海道から腸揉み師の親子がチネイザンに来る日。
寒い日なのでストーブを焚いて部屋をあたためる。
体が冷えて手が冷たい。
ちょっと体を動かそう。気功だよ。


足湯をしたりあたたかいものを飲むのもよいが、体を動かして全身の気血をめぐらせるのじゃ。
仙人長寿功というのを簡単にやっている映像ですが、ちゃんとやるとホントによいです。
ヨガの100倍は効果があるので皆さんにもお伝えしたいです。
気功は自分でよくなる方法です。



北海道の腸揉み師なおみ&ゆいさんのチネイザンをした。
とりわけ敏感で繊細なカラダと魂の持ち主。チネイザンの体験はよいものだったようでよかった。
俺が感じている腸揉みや食事についてのスタンスと似ているようでなんだか嬉しかった。
ヨガでもタイマッサでも腸揉みでも俺は孤独だ。大概のセラピスト、ヨガ、その世界の人とは合う気がしない。勝手な思い込みによるのだろうが接点を感じない。
いつか知り合いの揉み師にそんなことを話して一匹狼だよと言ったら、「一匹狼の番だね」、と言われた。
バンじゃないよツガイだよ、オスメスのこと。たしかに綾さんも友達は少ないかも。

☆ラオス③ルアンパバーン

明けてルアンパバーンの朝。


宿の朝飯が7時から。まずはドラゴンフルーツが来て、いくつかのパンや卵のメニューから選ぶ。


初めてのラオスのパン。水分が少なくて軽い。
ベトナムと同じようにフランス統治の時代があったのでパンがラオスに入った。
バケットサンドがベトナムならバインミーで、ラオスではカオチーというのがあるけど食べる機会はあるだろうか。

雨っぽくて寒いけど今日はあちこち見て回るツアーに出かけるよ。
8:15に迎えの車が宿に来るというが、宿の前まで車が入れないんだよな。
Whats Upにメッセージが来たので道まで出て待つと伝えた。ほどなくしてあっちの方で手を振る人に気づいた。運転してくれるガイドだ。乗り込むとルーマニアの男が一人乗っていた。うちらのあとにウルグアイの四人組とイタリア男一人、その後に日本から一人旅の女性、次に日本の若い男二人、最後も日本の女性が二人乗って今日の勢ぞろい。

車で山道を進んでいく。
まずはモン族の村で降りて集落を見物させてもらった。
こういう訪問には慣れていても決して裕福ではなく素朴な生活をしているようだ。
そんな人たちの体と暮らしの様子を感じられてよい体験だった。

次はクアンシーの滝へ行く。




泳いでよいところもあるが今日は寒いわ。
俺は動いている水がとりわけ好きだそうだ。昔綾さんに言われて知ったのだが確かにそうかも。見ているといつまででも見てしまう。水というのは特別なものだと思っている。水が水であるということには科学で解明され切っていない秘密があると思う。水の本質を人間は分かっていないのだろう。






一番上まで行くとカフェがあった。時間があるしコーヒー飲もう。エスプレッソとバナナケーキ。

高地にある植物を沢山見た。日本で見ない木々も多かったと思う。

集合場所まで下りよう。

次に行くのは昼飯を食べるところで50分くらい車に乗るらしい。
山道で雨ときているから泥んこで、穴のところもあり容赦なく揺れる。俺は車に弱い。早く着かないかなぁ。


象のいるところで昼飯。カレーとかいろいろなもののビュッフェになっていてビールもあり。
食べたら象に触れられる時間。
象と目を合わせた。その目はお互いに心の中を見ていた。静かだった。心の中まで見られたかったのでよかった。




次。パークウー洞窟へ。
この先は車は終わり。ボートでメコン川を下るよ。
車じゃなければ大丈夫。空気が外とつながっていれば酔わないよ。空気が閉じ込められるとアカンの。






川の向こうには切り立った岩壁。そこが洞窟になっていて、入ってゆくと夥しい数の仏像が並んでいる。何体あるのか知らないがすごい数だ。
かつての統治時代に仏教を禁止されでもしたのだろうか。詳しくは分からないが信仰と仏像を隠して守る必要があったのか。大変なことだったのだと思う。写真はない。

次は更にメコンを下り、焼酎を作っている村で降りた。
糯米で醸す焼酎を作っているところを見学した。
ドラム缶に薪をくべて糯米を蒸して発酵させた蒸留酒。
このラオラオという名のラオスの焼酎が沖縄の泡盛のルーツともいわれているとか。



味見をさせてもらったが、度数が低いものは紹興酒のように糯米を感じさせ、軟らかくうまい。
度数が強いのは焼酎や泡盛を思い出すもので俺は好きだった。
たしかに泡盛ってタイ米で作るんだよな。琉球、タイ、ラオスのつながりや関係性を知りたい。あとで調べよう。

それじゃ、あとは夕方のメコン川を下るだけだよ。



昼飯の席でイタリア男と隣になったから好きなイタリアのことをちょっと話したりできて楽しかった。
実はアタシ、英語はまったく分からないの。こっちが言いたいことや聞きたいことはなんとか言えるのだけど、返してくれても単語の一つも聞き取れない。俺の弱点だ。

最後は街の方の船着き場で下りた。車でそれぞれのホテルまで送ってもらえるのだが、いいや、このまま街歩きにしよう。一日一緒に動いたメンバーとはここでさよなら。

小さな町だし、昨日も歩いたから大体わかる。チェンマイよりも小さいし。
どうしようか、何喰う?どっか入ろう。何喰いたい?とか言いながらうろつく。
考えても決まらないし、調べて決めても美味い店かか分からないし、テキトーにやるのが一番でしょう。
またナイトマーケットに来たよ。


食いたいものはラオスのもの。ラープとカオソイは昨日食えた。
カオプンという麺があるそうで、それを探してうろついていたら麺の屋台で見つけたよ。食ってみよう。


ココナッツの汁に米の麺で、これこそカオソイの味に近い。


うめえわ。やっぱココナッツ好きなんだなぁと改めて確認した。
タイのカオソイもココナッツカレーの汁だけど小麦粉の卵麺で味付けがインスタントラーメンぽいんだよ。クイッティアオは米麺でもあっさりすぎるし。ラオスのカオソイは米麺でトマトベースで肉味噌味でウマイのだけど一番気に入ったのはこれ、ラオスのカオプンかも。うまいわ~。いい。

楽しいなぁ、綾ちゃん。
去年はふたりともガシガシ生穀菜食&ヴィーガンで食うものにうるさすぎた。
今年も変わらずヴェジタリアンだけど旅行の時はしょうがないし、生食に関してはほぼこだわりがなくなたから楽しめる。選択の自由度が違う。


うろうろきょろきょろしていて目に入った。なんだこれ。
どうやら甘いものだ。なんかカノムタイに近いものに見えない?どうやら糯米の菓子らしい。
すごい色をしているけど、黒は黒米じゃないか?いってみよう。


めちゃうまい。うちらがすごい好きなやつだ。
見た目とちがい自然な甘さ。変なもの使ってないね。これ何ていうんだろう、また食べたい、もう一個食べたい。

もう少し歩く。通りのあっちの朝市の場所も見よう。
何か食べたい?食べるとしたらロティかカオニャオかな。今年のうちらは元気だ。腹もつよくて色々食える。
いろいろな食べ物を売っているが、うちらは肉類にはまったく目もくれないが、バナナの皮に包んだものがあって何か聞いたら、魚だった。意外だったがスルー。
地元の兄さんが小さな容器に入った佃煮みたいのを慣れた感じで一つだけ買って去った。あれ、何だろう。。。
市場の一番奥まで行って引き返しながら、綾さん何喰いたい?カオニャオかな。だよね。俺はさっきナムプリックみたいなの見たんだよ。ナムプリックというのはタイとかで食べる唐辛子の佃煮みたいなもので、ニンニクやエシャロットなどと炒めたもの。これを食ってみたかったけど去年のチェンマイでも叶わなかったやつ。行ってみよう。
ナムプリック?そうだよ。一つちょうだい。
さっきの魚の店でカオニャオを二つ。あ、これもちょうだい。メコン川でとれた川海苔。これもラオスの名物だ。テーブルに行って食べよう。


念願のナムプリックと食べるカオニャオは最高だった。そして辛かった。
カオニャオひとつでナムプリックひとつ食べきれないね。かれ~わ。うまいわ。しかしかれ~。
どうしよう、捨てちゃうしかないか。いやダメだよ食べて。カオニャオが足りないわ。かれえ。
綾ちゃん最後にロティ食べるの?甘いものがあれば食べられるんじゃない?みたいな話をしたけど、綾さんが頼むつもりなのはプレーンのロティだった。買いに行ってみよう。
ロティの店が何しろ人気で沢山並んでいる。最後尾について待った。頼んだのはプレーンロティ一枚。またテーブルに座る。そのロティで残っていたナムプリックを食べたらバカウマ。うわ、なにこれウマイ。辛く感じなくない?うまい。海苔も一緒にいったら?うわ、うますぎる。
ロティとナムプリックはめちゃんこうまかった。
甘いロティと辛いナムプリックを一緒に食うという発想はあまりしないんじゃないかなと思う。だいたいがロティはシーツで基本は練乳ドバドバでnuttellaを塗ったりして食べる甘党の楽しみだから、ナムプリックを屋台で買うような人のイメージには浮かばない物事だと思う。この食い方はうちららしい。そしてめちゃんこウマイ。


へえ~、プレーンのロティってホントにプレーンなんだね。
練乳塗るかって言われたけどNOにしてきたよ、とのこと。
ただの生地と辛いのが合うし、小麦の生地はさっきまでの口の辛さを癒してくれる。


色々食べた。うまかったなぁ。
最終的には綾さんがスムージーを飲もうか迷った。あっちの果物屋、こっちの果物屋と行ったり来たりして、やっぱり要らないかなと。じゃ、帰るかい?と。
ごめん、やっぱ油っぽかったからライムジュース飲む。とのことでフルーツジュースのスタンドへ。おカネを渡して綾さん一人で買いに行ってもらい、後ろから見ていたら、いろんな人たちがフルーツを買いにくるので面白かった。大きなひとたちの中で迷いながら注文してジュースを作ってもらう綾さんはひときわ小柄でしなやかな気をまとっていた。

サッパリしたライムジュースを片手に、
いっぱい食べたね~。長い一日だったね~。
と話しながら宿へ向かった。